07
1
3
5
8
10
12
15
16
18
20
21
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

憧れのショパンエチュード

ピアノ弾く人にとって憧れ曲は人それぞれあると思うけど
中でもやっぱりショパンが憧れって言う人は結構多いんじゃないかなと思います。
統計取ったわけじゃないのであくまで想像ですが・・・。
昔一度だけ出た発表会、大人の生徒の演目は
幻想即興曲、ノクターン1番、革命
とショパンばかり並んでいた記憶です。

私にとってショパンの一番最初に聞いたちゃんとしたレコードはアシュケナージのエチュード集。
今のようにYouTubeでいろんなピアニストの演奏を聴ける時代じゃなかったから
レコード屋さんに行って、一番たくさんのレコードを出してるように見えたのがアシュケナージでした、という理由。
その当時アシュケナージがどんなピアニストかとか全然わかんなかったけど
「なんかちょっとかっこいいし、いかにもすごそうじゃん?」くらいな感じで買ってみました。

そもそもなぜいきなり練習曲集を買ったのかというと、その前にショパンのオムニバス盤で「木枯らし」を聞いたから。

そのオムニバス盤は曲の良いところ取りで1曲丸々聞けないのがとっても残念、でもその頃は何も考えずに聞いてたのですね。

でもそれがきっかけでちゃんとしたものを聞きたいという気持ちが芽生えたんだから、それはそれで良かったのかも。

そのオムニバス盤に入った木枯らしを弾きたくて楽譜を買い、
当たり前だけど目が点になり(笑)
じゃあ、1番最初の曲はどうなのよ?と思って(えーと、一見、簡単そうに見えたんですよね)
これなら弾けるんじゃない??だって右手だけ頑張れば…
なんてよくわからないから音を出してみたりして
ゆっくり音をポツポツ出しても全然ピンと来なくて(^^;
ふーん……何か別に面白い曲じゃ無さそうじゃない?
なんて思って、他の曲を音出してみたけどなんだか全然わからない。
楽譜を見て音楽が描けなかったから。

だからとにかく、「木枯し」を1曲きちんと聞きたかったので、そのためには練習曲集を買うしかなかったわけです。

面白いかどうかはわからないけど、とりあえず楽譜と見比べながら聞こう。
そう思って楽譜を開き、レコードに針を落とし…
いきなり怒濤のごとくop.10-1が流れました。
あれは衝撃的でした(笑)
だって早すぎて楽譜が追えないんですもん。

うそうそ!この楽譜をピアニストが弾くとこうなるの???!w(゜o゜)w

2曲目以降もほとんどすごい速さ(*_*)
そして、どの曲も本当に綺麗、カッコいい!!
その時以来、そのレコードは私の愛聴盤になりました。
1曲1曲が短いのにそれぞれ物語があってドラマチックなのもいい。
激しい曲、美しい曲、明るい曲、暗い曲、バラエティに富んだ曲の配置も何度聞いて飽きません。

さすがショパン、(何を偉そうに(^^;)
外れの曲が無い。

まだ10-3しかレッスンで見てもらってないけど、これから少しずつ弾ける曲を増やしたいな(*^^*)
そんな憧れのショパンエチュードです。


関連記事
スポンサーサイト

2017年発表会、反省点

発表会から少し経って恐る恐る録音を聞くことが出来ました(;・∀・)

今回の反省点

リハーサルは自分でもまあまあに流れて弾けてたのですが、本番はやっぱり緊張からか間違いだらけでした(◎_◎;)

練習で弾けていなかったところは漏れなく弾けなかったし
練習では弾けていても本番で大きく間違った箇所が何か所もありました。

焦りからか全体的に速度が速くなっていて、勢いで弾いてるので思った表現がほとんど出来ていませんでした。

「ここはダイナミックに盛り上げたい、ここは段々と落ち着いてくる冷静な感じ。。。」

とか自分で考えていた事はほとんど出来ておらず、最初から最後までガチャガチャとmf~fの間で弾いていた感じ(-_-;)

9か月取り組んできましたが、やっぱり私には難しい曲でした。

こういう機会があるたび痛感するのが、「基礎力の無さ」。

スケールやアルペジオといった基本をマスター出来てない事。

部分的な練習の不足。

特に最後の2週間ほどはじっくり基本をやるべきだったかなと思いました。(順序が逆かもしれないけど)

反省ばかりじゃ何なので、
今回チャレンジして良かった点を(#^.^#)

楽譜は置いたけど、結局見ませんでした。
「暗譜出来ない出来ない」と思い込んでいたけど、やればできるじゃんと思う事が出来ました。

最初この曲で発表会は無理だろう、と思っていましたが、出来はともかく舞台に出せた事は単純に嬉しかった。

こんなに1曲を長く練習するのは初めてでしたが、好きな曲だったので飽きずに弾く事が出来ました。


こんなところでしょうか。

これからの改善点

ツェルニーが終わったらスケールとアルペジオをレッスンで見てもらう。

譜読みの段階で速度を上げない(ミスタッチがあるうちは速度を上げない。ミスタッチをしない練習)

レッスンはスケールアルペジオ・バッハ・その他曲という構成でいく。

人前演奏の経験は緊張対策には有効
(今回いっぱいミスったけど、直前の練習会などの成果で異常な緊張は無かった。練習会が無かったらもっと酷かったかも)

今思いつく技術的な改善点はこんな感じでしょうか。

さっ!気持ちを新たにまたピアノに向かいたいと思います(#^.^#)




続きを読む

関連記事

最後はやっぱり泣くんだ、教室発表会。

今年の教室発表会、終了しました!

遡って前日の夜くらいから緊張感(^^;(^^;(^^;
落ち着かず、集中力ナシ。
ああ、練習しなくちゃ、明日なんだし…と思いながら数回弾いてみたけど続ける気力無く。
(もう今更どう足掻いても劇的に何か変わるわけでもないし・・・)
なんてちょっと無力感でした。
本当はギリギリまで諦めずに根気強く練習すれば良いんでしょうけどね。

部分部分でちゃんと弾けない所が数か所あって
その問題が解消されないままの本番を迎える事に(-_-;)

当日は当たり前だけど胃のあたりの何とも言えない違和感というのかな~
子供たちのお弁当作りがあったので(上の子はトレッキング、下の子は練習試合)早起きして
9時にはリハーサルの為会場に。

リハは先生しかいなかったので緊張はほとんどせずに終了。
10分間のみなので1回通して後は部分練習をする。
リハはそれほど破たんも無く普段通り弾けたかな。
ま、これが本番になると勝手が違うって言うかね~(^^;

出番まではまだ3時間~4時間ほどあるんだけど、Sさんと話したり練習室で練習したりしながら時間を潰すことに。
練習室は他の出演する人たちももちろん練習したいので、1曲弾いたら待ってる人を確認して譲り合う形です。
1度開演時間に客席に戻ってみたんですが、人の演奏を聴いていると余計に緊張してきてしまって。
多分出てる方を見ると、どうしても自分があの舞台に立つのを考えてしまうし
どんどん不安になってくるからかと。
というわけで順番を確認するために客席に戻ったり練習室に行ったりとしているうちに
聴きに来てくれた高校時代の友人たちと会う事が出来ました(^^)
嬉しくて少し喋っていたら・・・
そんな事をしてるうちにあっという間にそろそろ舞台袖に待機する時間に。

うう・・・・いよいよか・・・
今回先生の計らいがあって出番をAさん、Sさん、私の順にして下さったので、袖で待っている間も二人と話すことが出来て
少しだけ緊張がほぐれたかな。
やっぱり一人で黙って待っているとかなりの緊張感なのでその点は嬉しかったです(^^)
だがしかし(笑)そうは言ってもAさんが終わり、Sさんが舞台に行ってしまうと先生とアナウンス役のお嬢さんとお手伝いの先生だけに。
最高に落ち着きが無くなってしまい、ドラマとかの「出産を待ちわびて病院の廊下をウロウロするお父さん」状態に(笑)
いや、私は待ちわびてないんですけど(^^;
居てもたってもいられず、ウロウロと歩き回り手や腕のストレッチやなんかを試みる。
(でも傍から見たらストレスの溜まった動物園のゴリラにしか見えないと思う。)

舞台と舞台袖は完全に防音の扉で隔てられているので演奏の音はモニター越しにしか聞こえないんだけど
Sさんの演奏が終わり胃のあたりの不快感と緊張感が最高潮になった所で、いよいよ(@_@)

自信が無くても自信あるようないかにも余裕のあるような堂々とした感じで挨拶してみる。
来てくれた友人たちの方を確認してみる。

椅子の高さを確認。
1度座ってみたらまあこんな感じでok。
椅子の位置確認。
ペダルと足と鍵盤の位置関係確認。
楽譜は開く場所を決めてあるのでそこを間違えないように確認。
出だしの鍵盤の位置を目で確認。
201707170835432c7.jpg


リハに比べたらたくさん間違えました。
ありえない音も出しました。
つっかえたりもしました。
当たり前ですが練習で弾けてない所は弾けませんでした。
両手のスケールは合わない、結局最後まで合いませんでした。
最後、アルペジオで綺麗に弾きたいところ、音外しました。


でも、これが今の実力だと思うし、チャレンジして良かった(#^.^#)

他のみんなも本当に頑張りました。
Aさん、チャレンジ曲だったけど最後まで弾けました。
Aさんのお子さんも素晴らしい連弾でした。
Bさんのお子さんたちも。
Sさん、相変わらずの綺麗な音でした。
去年私に声を掛けてくれた女の子、とても表現豊かになったなぁ。優しい音だった。
うちの子と同級生の女の子、ジャズアレンジのすごく難しそうな曲、暗譜で2曲も弾いてたわ。
みんな、すごい。

自分の演奏は決して満足する出来では無かったけど、
皆が頑張ってる経過を見られて、先生の〆の言葉に感動して泣いて
練習会で聞いてくれた方々がいて、友達が応援に来てくれて、ブロともさんが応援してくれて嬉しかった。
(最初行かないと言ってたダンナも趣味を切り上げ、私の出番を見てくれた。)

と、某SNSで呟いたら、
「結果、良かったなあと思えるのがいいです。」
と返してくださった方が居て、本当にそうだよなあ・・・って。

先生の〆のお言葉

「みなさんそれぞれ、弾けないと悩んだり、いろいろな困難がありました。
でもその困難を乗り越えて今日があります。
私は今日来てくださった全員に心からの拍手を送りたいです。」


ああ、参加出来て良かった!!
感動の発表会。
みんなに支えられてピアノが出来てるなぁ。
ありがとう、みんな!

20170717084509071.jpg




関連記事

記念日

プロフィール

ね~み♪

Author:ね~み♪
子供の頃習っていたピアノ。
2013年より25年ぶりに独学で再開、
2014年3月より先生について習い始めました。
夫と二人の子供がいるアラ50です。

♪ただいま練習中♪

ツェルニー40番-38番
バッハ 平均律2巻 12番プレリュード


2017年レッスン終了した曲

バッハ パルティータ6番 トッカータ・インベンション2番
平均律2巻 3番プレリュード・パルティータ1番 プレリューディウム
カッチーニ アヴェマリア(編曲もの)
リスト ため息

※限定記事について
ブロとも・パスワード申請につきましては
お会いした方・ある程度のコメントのやりとりのある方に限定させていただいております。
よろしくお願い致します。

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

最新トラックバック

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ピアノのなかまたち

みんなの記事

ありがとう♪

QRコード

QR

RSSリンクの表示