2021.02.22
中2日レッスン(^^;
前々回レッスンを都合により休ませていただいたので、振り替えレッスンがありました。
思えば先週は練習会→ホール練習→レッスン、と、週後半がピアノ一色になってしまいました。
とはいえ、練習会→教室のピアノ友達と二人
ホール練習→一人
レッスン→個人レッスン
なので相変わらず密とは無縁なピアノライフです。本当に限られた人との交流です。
あ~あ、なんだか寂しいなぁ・・・コロナ禍だから仕方ないですが。友達やママ友やピアノ仲間と自由に食事したりしたいな。
ま、それはともかく前回レッスンより中2日でのレッスン。
実はレッスンをお休みした時に、ブラームスの間奏曲弾いていたんですが、その話を先生にしたら今回は最初に間奏曲を弾くことになりました。(いつの間にかレッスンに加わる(^^;)
何年か前に我流で弾いただけなので、細かい表現とか全然適当だし、その間にほとんど弾いてないので解凍と言ってもかなり初譜読み?みたいな状態に(^^;(^^;
ただ、以前譜読みしていた記憶も少しは残ってるので、途中の和音だらけの所とかは意外にすぐ弾けるようになりました。
だから感覚としては(0~10で表現すると)0からという感じでは無く、3くらいからという気分かな?←そしていつものことだけどここからがゴールまでが∞に感じる…(;´Д`)
いつも思うけど適当な感じに弾けるようになってから仕上げがひっじょ~~~に苦しい。
というわけで、
ブラームス 間奏曲Op,118-2
いきなりリピート前の左手の音間違い(^^;(^^;→大好きって言ってた部分!!
間違って覚えてる(;^_^A先生に指摘され、訂正。ひえ~~~~っ、やっぱり私の眼はフシアナだった。
とりあえず音の間違いはその1カ所だけだった。
これはまだ全然弾き込みが足りない。
メロディがちゃんと出ているところは良いですね、との事でした。
ショパン エチュードOp,10-1
1回通して弾く→その後、全ての右手をfでなおかつマルカートで弾く。→すべての右手をハッキリfでなおかつスタッカートで弾く→普通に弾く。
どうしても弱い指があるので(特に4、5の指かな)黒鍵でも白鍵でも同じ強さの音になるように練習した方が良い。(ムズイ(;´∀`))
だいぶ弾いてる時の手の形が良くなってきたと思います、との事。
5→1指の移動の時にぶつ切りにならないように意識。(ムズイ("^ω^)・・・)
ラフマニノフ=ワイルド ヴォカリーズ
相変わらず最初の4ページのみ。
練習不足のためミスタッチ頻発。
「すみませんすみません、あ、間違った、あれ?あれ?」
を連発(苦笑)する一々うるさいオバサン。_| ̄|○
途中、リズムが崩れ気味になっている部分を指摘される(;^_^A
ミスタッチだけでなくリズムもおかしいんかーい!!と突っ込みどころ満載((;´∀`)
先生のたたく手に合わせ、カッチリ拍を間違えないように弾く(;´Д`)つ、ついて行けない~~~
ひーーーーっ!!と、顔で笑って心で泣きながら(嘘)ヴォカリーズの哀愁漂うメロディーを演奏する私。
情感たっぷりなのは良い事だけど、最初はちゃんと拍を感じて練習しないとね、という事を仰っておられました。(納得)
シューマン「謝肉祭の道化」より「間奏曲」
良く考えたら「間奏曲」2曲も持ってきてる(;´∀`)
きっと好きなのね、「間奏曲」ジャンル。
それはさておき、どうもまともに間違えずに弾けたことが無い。(それはいつもの事だけど)
そんなに難しい曲というわけじゃないけど、♭6個というのと、音が若干跳んでるのが原因か。
ちゃんと練習しよう。
どうも先生はブラームスの間奏曲の方がお好きなよう。
という事でブラームスの間奏曲もう1度弾く。
ヴォカリーズももう1回。
ザックリとですが、↑というようなレッスンでした。ざっくりし過ぎ。
あっという間にレッスン時間が終わっちゃう(;'∀')
いや、どう考えても曲数があり過ぎ。
練習やる事あり過ぎ。
思えば先週は練習会→ホール練習→レッスン、と、週後半がピアノ一色になってしまいました。
とはいえ、練習会→教室のピアノ友達と二人
ホール練習→一人
レッスン→個人レッスン
なので相変わらず密とは無縁なピアノライフです。本当に限られた人との交流です。
あ~あ、なんだか寂しいなぁ・・・コロナ禍だから仕方ないですが。友達やママ友やピアノ仲間と自由に食事したりしたいな。
ま、それはともかく前回レッスンより中2日でのレッスン。
実はレッスンをお休みした時に、ブラームスの間奏曲弾いていたんですが、その話を先生にしたら今回は最初に間奏曲を弾くことになりました。(いつの間にかレッスンに加わる(^^;)
何年か前に我流で弾いただけなので、細かい表現とか全然適当だし、その間にほとんど弾いてないので解凍と言ってもかなり初譜読み?みたいな状態に(^^;(^^;
ただ、以前譜読みしていた記憶も少しは残ってるので、途中の和音だらけの所とかは意外にすぐ弾けるようになりました。
だから感覚としては(0~10で表現すると)0からという感じでは無く、3くらいからという気分かな?←そしていつものことだけどここからがゴールまでが∞に感じる…(;´Д`)
いつも思うけど適当な感じに弾けるようになってから仕上げがひっじょ~~~に苦しい。
というわけで、
ブラームス 間奏曲Op,118-2
いきなりリピート前の左手の音間違い(^^;(^^;→大好きって言ってた部分!!
間違って覚えてる(;^_^A先生に指摘され、訂正。ひえ~~~~っ、やっぱり私の眼はフシアナだった。
とりあえず音の間違いはその1カ所だけだった。
これはまだ全然弾き込みが足りない。
メロディがちゃんと出ているところは良いですね、との事でした。
ショパン エチュードOp,10-1
1回通して弾く→その後、全ての右手をfでなおかつマルカートで弾く。→すべての右手をハッキリfでなおかつスタッカートで弾く→普通に弾く。
どうしても弱い指があるので(特に4、5の指かな)黒鍵でも白鍵でも同じ強さの音になるように練習した方が良い。(ムズイ(;´∀`))
だいぶ弾いてる時の手の形が良くなってきたと思います、との事。
5→1指の移動の時にぶつ切りにならないように意識。(ムズイ("^ω^)・・・)
ラフマニノフ=ワイルド ヴォカリーズ
相変わらず最初の4ページのみ。
練習不足のためミスタッチ頻発。
「すみませんすみません、あ、間違った、あれ?あれ?」
を連発(苦笑)する一々うるさいオバサン。_| ̄|○
途中、リズムが崩れ気味になっている部分を指摘される(;^_^A
ミスタッチだけでなくリズムもおかしいんかーい!!と突っ込みどころ満載((;´∀`)
先生のたたく手に合わせ、カッチリ拍を間違えないように弾く(;´Д`)つ、ついて行けない~~~
ひーーーーっ!!と、顔で笑って心で泣きながら(嘘)ヴォカリーズの哀愁漂うメロディーを演奏する私。
情感たっぷりなのは良い事だけど、最初はちゃんと拍を感じて練習しないとね、という事を仰っておられました。(納得)
シューマン「謝肉祭の道化」より「間奏曲」
良く考えたら「間奏曲」2曲も持ってきてる(;´∀`)
きっと好きなのね、「間奏曲」ジャンル。
それはさておき、どうもまともに間違えずに弾けたことが無い。(それはいつもの事だけど)
そんなに難しい曲というわけじゃないけど、♭6個というのと、音が若干跳んでるのが原因か。
ちゃんと練習しよう。
どうも先生はブラームスの間奏曲の方がお好きなよう。
という事でブラームスの間奏曲もう1度弾く。
ヴォカリーズももう1回。
ザックリとですが、↑というようなレッスンでした。ざっくりし過ぎ。
あっという間にレッスン時間が終わっちゃう(;'∀')
いや、どう考えても曲数があり過ぎ。
練習やる事あり過ぎ。
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