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ブートキャンプに参加しました♪

昨日S県某所で開催のブートキャンプ(練習会)に参加させていただきました♪
いつもいつも楽しく参加させていただいています!
これもひとえに主催のNさんHさんのお人柄の賜物と思われます(^^)
今回もスケジュール調整並びに開場の予約などありがとうございました。

今回参加メンバーは、初参加のSさん・Yさん・Wさんをお迎えし、9名となりました!
Sさん・Yさんは私以外の方は全員ご存知という事で、正直お会いするまではドキドキでしたが
初対面なのに気さく~にお話して下さり、だいぶ気が楽に~(こう見えてかなりの小心者なのさ(´∀`;A)

最寄り駅で待ち合わせして練習会前の腹ごしらえをし(ここからSさん・Yさん・Hさん・Wさん・Dさんとご一緒させていただきました)
Zさん・Nさんと合流後
景勝地散策コースを大人8名ぞろぞろ(笑)歩きながら会場へ。
Kさん現地合流~。

20160131182657af7.jpg

当日のメインの練習は2月の発表会に向けてのマル秘プロジェクトの合わせ練習です。
この日のために、お忙しい中、Sさんがいろいろと下準備をして下さり、Yさんもご指導いただきましてありがとうございました(^^)
正直とんでもない物をお聞かせしてしまい(笑)自分でも驚きを禁じ得ませんでした(笑)
いやあ~、マジで笑っちゃいました!! (゚▽゚*)ノ彡☆il||li _| ̄|○ il||l
でも熱心なご指導のおかげか?他のパートの方がなんとかカバーしていただけたおかげか?最終的にはなんとか形になっておりました。(私以外は!!涙)
この際他力本願で(笑)本番の成功を祈りたいです(;´Д`A ```

2016013118254781e.jpg

はい、そしてもちろんその後皆さんそれぞれの演奏も堪能致しました♪
ブートキャンプではいつもかな~りゆる~く練習させていただくんですけど
順番とかも特に決めたりもせず、なんとなく一通り弾きたい曲ひきま~すという感じで進行(笑)
え~と、かなりアバウトですね。
その場のノリで練習モードもあれば本番タイム希望の方はそれも有りです。
今回はそれぞれの方の詳細は伏せますが、滅多に聴くことが出来ない曲を弾いていただいたり
いつもながらの皆さんの持ち味を生かした演奏を聞くことができて、とても楽しいひと時を過ごす事ができました(゚ーÅ) ホロリ

ああ~~、こういう時を過ごせるって、本当に最高の贅沢だよね!!
弾いて聞いて、食べて飲んで歌って喋って・・・・ニャハハ(*^▽^*)
楽しい人達に囲まれて好きな事ばかりして、楽しすぎて昨日は超ハイテンションにでした!!
音楽の仲間って楽しい♪♪
これからも大切にしていきたいです(*^ー^*)

と言う訳で、めっちゃザックリなレポートですが(´∀`;A
今私は幸せ一杯です。

これからもピアノの練習、頑張ろう~っと!
そして楽しもう~っと(^^)

ご一緒していただいた皆様、ありがとうございました♪
また是非ご一緒させて下さいね!



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ツェルニー40番~16番 途中経過

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えーっと、何から手をつけたらいいのか…

…というわけで(どういうわけだ)、
何から練習すればいいのか
いつものようにあれも弾きたいこされも弾きたい
と、あちこちあちこち手を出して
これまたいつものように、結局1つもモノにならず
ダラダラと過ごしてしまっている私です(ーー;)

ま、そうやってなかなか集中出来ないのが私クオリティなんですが。

そんな中、私なりに今回力が入ってるのが
なんとどSツェルニーさんの16番
魔の15番からようやっと抜け出すことができ、
16番ですが、この曲はなかなか綺麗な曲なんです。
正直言うとツェルニーさんはあんまりそそられる曲がこのところ無くて。
(泣く子もだまるツェルニーさんに向かってなんという言いぐさ(-∀-`; ))
でも16番は曲として仕上げたら綺麗だよねー
という気持ちにさせられます。
ツェルニーさんでヤル気になったの2曲目かも。
(1曲目は6番だった)
うおー、久しぶり!
なので今回結構練習時間を割いてます。
でもね、前回のレッスンから2週間経とうとしてますがまだちゃんと弾けません。
どうしても右手がこんがらがる。指使いがわからなくなる。
特に同じような指使いをする所から、違う指使いに変わる所。
結局頭がすぐに切り替えられないんですね。
ホント、こういうの弱い(>_<)
ゆっくり弾けばなんとか弾けるんだけど、スピードアップしようとすると途端に頭が混乱する。
(ゆっくり弾けばなんとかなるというレベルなのに速く弾こうとしている事がもう、アレなんですが(^^;))
仕方ないから速度落としてまたゆっくり弾くの繰り返し。
頭の中では「ここは413413、次が415415…」「上っていく時が3使って、下りの時は5使う」
とか考えてるつもりなんだけど、実際弾くとまた間違う(>_<)
何回同じところ間違えるんだろう、というくらい間違える…
本当に物覚え悪すぎる。
20160128084303c11.jpg

 
と、こんなにツェルニーさんを熱く語ってしまいましたが、平均律も練習しています。
2番プレリュードは少しずつ変化していく音が覚えられず(^^;)
次の小節を先に見られれば心積もりできるんでしょうが
(その練習もしているんだけど)
記憶力が悪すぎて、先の小節が見られない。
先の小節を見ようとすると、今弾いてる所を間違う有り様(>_<)
カッコよく弾きこなすにはまだまだ時間が必要です。
2番フーガはこの中で一番練習が少ないかも。
音階が多いのとノンレガートというのがネックになっていると思われます。難しく感じます。
レガートで練習してからノンレガートにしていけばいいのかな。
ツェルニーに時間を割いてる分この曲が後回しになりがち。
別れの曲
なんといっても例のごちゃごちゃ部分(^_^;)
もう練習しだしてから3週間ほど経ちますが、進捗状況としては今一歩です。
スタートダッシュはまあまあだった気がするのに
そこからなかなか進まない(ーー;)結局いつものパターン。
コツコツ部分練習あるのみ…ですね。
それが難しいんですけど。
そして2月の発表に向けての曲としてフランス組曲2番アルマンド…
を考えていたんですが、ここのところ全く練習していません。
代わりに?ノクターン1番を少しずつ復活させるべく練習。
先生に言われた時はやらなかったのにね。
あちこち雑になっていて、細かい指示は忘れてるし
ただ今回バッハを弾かれる方が多い印象なので
バッハじゃない方がいいかなぁ、とか考えている次第です。
久々のアンドレさんも付け焼き刃で弾いてみてます。
間に合えば…弾いてみようかな?

その他、㊙プロジェクトとして?アカペラでお歌を。
練習はピアノ弾きながら自分のパートを歌うという、端から見たらなかなか不思議な光景を繰り広げております。
(弾き語りでもないし・・・)
というわけで、合わせで一体どうなるのか、楽しみ!(なような怖いような(笑))

ここまでたいして面白くもない記事を読んでくださった方、ありがとうございます!

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世の中には知らない曲がいっぱいある

今youtubeにあるバッハ平均律1巻を聞いている。
日頃なかなかじっくり聞けないけど…。

今は私にしては沢山曲を抱えていて聞いてる時間があるなら練習しなくっちゃ!と思ってしまうからだ。

練習しようと思えばデジピもあるので理論上は時間がある限りできるわけだけど
そんなにぶっ続けで練習はできないですしね…(^^;)

平均律1巻聞いていたら、4番フーガ結構いいなぁ~って思いました(^^)
(またまた2番のプレリュードもフーガも弾けてないのに~~)
プレリュードもバッハにしては珍しく?かなりメロディアスな曲で、セットでも素晴らしい。
だけど、解説を読むとフーガはかなり内容的にも難しいよう。
こりゃすぐには弾けないような。
でも少しずつトライしていく価値はあるかも。

18番のフーガもいつか弾いてみたい!

2巻もちゃんと聞かなくては…

バッハだけでも知らないピアノ曲がたくさん。
世の中にはまだまだまだまだ私の知らない曲がたっくさんあるんだな・・
むしろ知ってる曲なんてほんの少しだろう。

ピアノを再開してから少しずつ今まで知らなかった曲を知る事ができるようになった。

それだけでも収穫だね!

平均律1巻4番プレリュード&フーガ



なんかすごい雰囲気のある場所で演奏していますね~。

最後の方、感情が込められてるのはわかるんですが、
ちょっと顔に力が入りすぎな気もしますけど…

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世の中の、本音と建前。

このところ、ピアノ練習以外の事ばかり書いてしまってるのですが
練習はしてるんです。(´∀`;A

実は1週間後に練習会が控えておりましてね・・・(´∀`;A
この「練習会」と名の付くもの、
ピュアで素直な私は(アホとも言う)

「練習しに行くんだ!!」(*^▽^*)
だから、完成度は問われないんだわ!! (≧ω≦)b
だから、いつも通りの「練習」で良いのよねっ♪☆L(´▽`L )♪

などという考えを持っていました(^^)
今から思えばノー天気な性格ですな!!ガハハハ!!

確かに完成度は問われません!

だがしかし実際に皆さんの演奏を聞かせていただくとですね・・・

ちょ・・・ちょと待て!?
何?これ?皆バッチリ本番モードなんですけど!?
そして漏れなく完成度も高く・・・オオーw(*゚o゚*)w

「最近全然、ピアノに触ってなくて~~」とか?
「練習全然できなかったから~~」とか?!

言ってたよね?!言ってたよね?!
確かそんな事言ってたよね?!(書いてたとも言う)

何よ、みんなの嘘つきぃ~~~!!

アラフィフおばさん、世の中の本音と建前を(今更)知る。

これに懲りて私だって私だって、
本番モードになって、
みんなの見てる前で完成度の高い演奏を・・・・!!( ゚Д゚)㌦ァ!!

・・・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・・・・il||li _| ̄|○ il||l・・・・・撃沈。

できるわけないじゃん(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

人と比べたって意味は無い。

間違いだらけだろうが、弾いてる所がわかんなくなろうが、私らしく、でいいのよ。(いいのか?!)

みんなの演奏聞いて、自分も弾いて、喋って、歌って、食べて飲んで楽しもう!(*^ー^*)

これって良く考えたら最高の贅沢ですよね?!


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ようやく調律できた~

昨年先生の家から我が家にやってきたピアノさん。
よ~やく調律していただきました~。

本当は移動したら早めに調律した方がいい、とのことでしたが
まだ大丈夫かな~なんて思いながらずるずると延びてしまいました(^^;)

先生からの紹介という事で同じ調律師さんが来てくださいました。
このピアノの事は良くご存知なので安心。
まずは前面の蓋?を外します~~
20160123162929e8e.jpg

鍵盤も1個ずつ外します~~(>_<)
ピアノさん分解~~~(>_<)
外した後でお掃除~~
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鍵盤を戻して弦を調整していくよく見る?調律風景に…
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蓋を戻してオシマイ♪
移動の距離や環境が大きく変わった訳でもなかったからか、
音がすごく狂っていたとかそういう事は無かったらしいです。
このピアノさん、鍵盤がすごく軽いのですが特に軽く調整しているというわけではなく
元々これが普通の状態ですよ、と言われました。
重くすることもできますけど…と仰っていましたが、これが普通の状態ならまあそのままでいいかな、と。
低音がなんというかモコモコした音なのも気になっていたので聞いてみたんですが
低音は弦の種類が違うので、音色が違うんですよ、特に異常があるわけではないですよ。
と、言われました。
なるほどね~。
うちのピアノの置き場所としてはなかなか良い環境だったみたいです。
場所がそこしかないから、という消極的な理由で置いてある場所だったんですけど
結果的に
・エアコンの風が当たらない
・直射日光当たらない
・風通しはまあまあ
・床暖房もない
という場所です。

音が綺麗に整ったピアノさん!
これからもよろしくね!
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HNについて思ったんですけど…

突然ですが、ふと思った事がありました。
HN(ハンドルネーム)についてです。

ブログやっていて最初にハンドルネームを考えた時、
どうやら皆さん、色々由来を考えた上でつけてみたり
面倒だから適当でいいや!とつけてみたり。
恐らく百人百様でしょう。

私の場合、それなりになんとなく考えた末にできたものなのですが、
考えた当時は「ブログでしか使わない名前」
という完全限定品?としてのものでした。
なので初めてブログつながりでいろいろな方々とお会いした時、
お互いをHNで呼ぶなんて想定してなかったんですね。
あー、なんでこんないかにも可愛らしげな雰囲気の名前つけちゃったんだろ。(後悔先に立たず(^^;))
もっとこう、いかにも"自分"らしさを表現するような名前は無かったのか?
もっとHNから人となりが手に取るようにわかるような。
ま、北京原人でも良いのかも知れないんですが、それはそれで直接的過ぎて面白くない。(え?)

で、考えてみました。
例えばですが、「とんちんかん子」とか。
まず、これは私の日常的な状態を表してる名前かなぁと思います。
自慢にはならないですが結構ニブイ人なんで、実際に人と話しているととんちんかんな受け答えをする事がよくあります。
質問にずれた返答をしてしまうなんて事もしばしばあります。
ブログはじっくり考える時間があるので、一見普通に淀みなく記事を書いているように見えるだけなのです。
実際はかなりとんちんかん。

但し、本当に「とんちんかん子」にした場合、
まずブログのタイトルが
『とんちんかん子のピアノ再開日記…♪』
となるわけですね。
ある意味すごく興味がわくタイトルで、「読んでみたいな~」と思うかもしれませんね。

そして練習会などでの会話が
「とんちんかん子さん、そういえば来月弾く曲決まった?」とか
「とんちんかん子さんの今弾いてる曲って~」
とかかなり怪しい会話になりますね。
練習会など内々の席ならまだしも、
二次会のレストランや居酒屋でも
「あ、とんちんかん子さん、次何飲む?」
だとか
周りの席の人達や、店員さんが聞けば
「はぁ?(*・ω・)?」と注目の的になる事間違いなし。
「ねーみさん」は、聞き逃せても
「とんちんかん子さん」は聞き逃せない。

実際その名前を口にするのもどうでしょう?
「とんちんかん子さん」・・・
まず、長いですよね。
実際口に出して呼びかける時にいちいち、「とんちんかん子さん」って、正直面倒くさい気がしますね。
略して「とんちんさん」・・・・う~む微妙・・・
まさかとは思いますが、中国の方にそういう名前がありそうな気もしますね。(ごめんなさい、適当な事を言ってます)
一休さんみたい(それはとんちか・・・)
略称バージョン「とんさん」・・・・まあこれなら「あり」でしょうかね?

オフ会の発表会、これちゃんとプログラムを作ってくださるのですが
ここでは正式なHNを印刷しますね。

例えば

1.とんちんかん子 「エリーゼのために」 ベートーヴェン

と、なるわけですね。(-"-
プログラムを思い出として取っておく事もありますから後々まで残りますね、このHN。
やっぱりいくら「名は体を現す」と言ってもこのHNどうなんでしょう…。

ところでむかしむかし、いつもボ~っとしてるから・・・
という理由で一部の友人につけられたあだ名が
「ボー」だった事をふと思い出しました(笑)

というかHNの話、以前もしましたね。
あしからず。ペコリ(o_ _)o))

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セレブね~みの初めてのピアノリサイタル

その日、セレブね~みはらしくなく緊張していた。
彼女は漆黒のロングドレスを身に纏っていた。
スレンダーなボディに腰まであるほのかにウェーブのかかった黒髪が揺れている。

そう、今日は待ちに待った、彼女の初めてのリサイタルの日なのだ。

まだ薄暗い舞台の袖で、彼女の師と共に開演を待っていた。

「確かに・・・・わたくしは、初めてのリサイタルの場はカーネギーと決めていたわ・・・」

彼女は側にいた師にそうつぶやいた。

「ええ、いつもそうおっしゃっていらしたわね、ね~みさん」

師が返した。

「でもね、先生、わたくし、先生に言われてわかった気がするのよ。
大切なのは・・・・華やかな事ではない。
本当に大切なのは・・・・演奏する場所じゃないんだって事・・・・」

師は頷いた。
「よくわかってくださったわね、ね~みさん。
千里の道も一歩からというように、何事も無理をしてはいけませんことよ」

「無理・・・?わたくしに、カーネギーは・・・無理・・・?」
驚いて尋ねるね~み。

「そういうことではないの。あなたにはカーネギーで演奏ができる実力はあるの。
でも…今ではないのよ。
わたくしはあなたにもっと・・・・
もっと大きな夢を持って欲しいの。
それは演奏を聞かせる会場の事なんかではないの。」
師はね~みの目をじっと見つめた。

「大きな・・・夢・・・・?」

「そう、演奏に入れ物など本当は些細な事に過ぎないのよ、
ね~みさんならとうの昔にお気づきになっているかもしれないけれど・・・」

「先生、ええ、ええ、わかりますとも。
どのような場所で演奏をしたとしても、演奏の中身が大切なんですものね。
それなのにわたくしったらカーネギーという場所にこだわってしまって、恥ずかしいですわ。」

「・・・いいえ、いいのよ、その事にね~みさんご自身が気づいて下さっているなら。
さあ、開演まであまり時間がないわ!
リハーサルの仕上げをしましょう!」

師はそう言うと、スポットライトのスイッチを入れるように合図を送った。
薄暗い舞台で一筋のスポットライトがグランドピアノを照らし出す。

「さ、ね~みさん、あなたのオンステージよ!」

*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*

ライトに照らされた舞台の上を、ね~みは風を切ってピアノに向かって行く。
シルクのロングドレスがシックに翻った。
艶やかなグランドピアノの前まで来ると、ね~みは客席に向かって微笑みながら軽く一礼をした。
マイクを持つ手が白く際立って美しい。

「みなさま、今宵はわたくしのリサイタルへようこそおいで下さいました・・・。
わたくしの演奏に余計な言葉は必要ないと思っております。
心を込めて、みなさまに演奏をお届けいたします・・・・」

そう言うと、ね~みはピアノに向かった。
ドレスの裾を気にしながら椅子に座って鍵盤を見つめる。
ノースリーヴから白く長い細腕が伸びている。
ふいにその、細く長い腕がふわっと宙に舞った。

舞台の袖から彼女の師が固唾を飲んでその様子を見守っていた。

「ドーレーミー、ドーレーミー、ソミレドレミレー・・・・」

この日のために、ね~みはこの曲を毎日8時間以上練習してきたのだ。

「・・・いいわ、彼女、今日は調子が良いみたいね・・・・」

演奏が続いている。

「ドーレーミー、ドーレーミー、ソミレドレミド・・・」

「やはり緊張しているようね、少し速くなってるわ・・・」

ね~みは緊張の為か、少し指が震えているようだった。

「・・・もう少し、もう少しで最後まで行くわ、そのまま、そのままよ!」

師は祈るように見守った。

「ソソミソララソー、・・・・・・・」

演奏がふいに止まってしまった・・・・。

「・・・・・・・・・・・・・・」

長い沈黙が訪れた。

「・・・・・・・・・・・」

「・・・・先生・・・・・・・わ、わたくしったら・・・・・」

「どうなさいましたの?」

「・・・・わたくし、こんな短い曲なのに、覚えられない・・・・・!!」

「ね~みさん!あなた忘れたの?いい?!演奏はね、完璧じゃなくて良いのよ!間違ったって止まったって良いの!
肝心な事はね、
もう一度聞きたくなる演奏
なのよっ!!」

「え?・・・・だってリサイタルなのに?」

「ね~みさん、リサイタルであろうが練習であろうが、演奏に対する心構えは一つだけよ・・・」

「せ、先生っ!!」

*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*

「先生、でも、もうすぐ開演してしまうわ・・・・どうしたら・・・・」

あまりの動揺に、泣きそうになりながらね~みが言った。

「ね~みさん、あなたは、あなたのままでいいのよ」

「先生、わたくしのまま?」

「そうよ、もう、舞台は始まっているの。ここは田舎の公民館かもしれない、そして客席はわたくしだけかもしれないけれど。」

「??」

「さあ、チューリップエチュードの続きを聞かせて頂戴。わたくしのためだけにね」


~続く~


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ひたすらに・・・

めっちゃ真面目に練習した一日。

新しい曲が一気に3曲・・・
レッスンが明日だったら完全にパニクっている所だけど
明日は先生のご都合でお休みなので、実質2週間の間があくんですね~。
なので宿題が多くても、なんとかな・・・

なんとかならんわ!!(‡▼益▼)

ちょっとまってー!!(>_<)

ドSツェルニー先生の4ページと平均律からプレリュードとフーガの2曲・・・+別れの曲

って良く考えたらかなりハードじゃないですかい( ;∀;) !!

否が応でもみっちり練習しないと次のレッスンで
セレブね~みのチューリップエチュード
を地で行くような事になりかねないわけです。

なんとしてでもレッスン代の元は取りたい・・・(ちがっ!)

先生との貴重なレッスン時間を無駄にしたくない、
その一念で練習に気合が入ります。

(・・・ただ、新曲の譜読みが楽しいだけだろうに・・・・)

心の素直な声は胸のうちにそっとしまって、ストイックに練習に励みます。

今週はレッスンのレポが無いので、練習レポということで。

ツェルニー40番~16番
右手がからまりもつれ系。
15番に比べると臨時記号がほとんど無いので、譜面見た目はスッキリ!
これだけでも15番よりはヤル気がUP。
見ただけでうげぁ~~( ̄Д ̄;;
というのが無いのは気分的に大きい。
そしてざ~っと弾いた感じ、綺麗な曲。(←これはもう何回もだまされている)
でも練習にあたって、興味を感じるか否かというのは非常に大きいので、これも嬉しい(^^)
最初から最後まで右手強化の曲なので左手は割と暇。
ツェルニーって本当に右手が動く曲が多いなあ…。
右手は利き手のはずなのに、それでも弾けないんだよね。
左手苦手~と思っていたけど、実は右手も苦手だったんだな。

バッハ 平均律1巻2番 
プレリュード

前半ハノン?後半(ブロともさんいわく)鬼平犯科帳(笑)という不思議コラボが魅力の曲。(バッハ様に失礼だわ!)
実はこの曲、とある練習会で弾いていた方がいらっしゃり、
わ~、良い曲じゃない!と「お気に入り」に入れた記憶あり。
途中でprestoになるところがなかなかできずに、ゆっくり何度も練習。
ここが一番カッコいい?ところかも。ほんの数小節なんですけどね!
緩急の差がまた良い。

フーガ
左右別々練習を何回か。
でも邪道かもしれないが私は両手で弾いちゃった方が早く手の動きを覚えられるような気がする。
なのでゆっくり両手で、を重点的に何回か繰り返す。
3声なので16番より簡単なはずだけど(たぶん)バッハには珍しく?結構スケール的な所があってそこが要練習。
ざっと弾いてスンナリ行きにくいところをまた練習。
正直言うと
2番のプレリュード「だけ」のつもりだったのだが予想外にフーガもやってきて~
という流れになったため、あんまりこの曲知らなかった(^^;)

ショパン エチュード op.10-3
とにかく中間部のごちゃごちゃ部分の部分練習、片手練習。
片手でちゃんと弾けてるつもりでも合わせるとちゃんと弾けなかったり
完全に基礎力不足(>_<)モツソナを思い出す・・・
ただし、モツソナと違ってペダルが踏めるのがペダル依存症の私からしたら嬉しい!(*^▽^*)
最近はペダルを踏まない曲をたくさんやっていたため
ペダルを踏んでると嬉しくてずっと踏み続けてしまう(ペダルを離すタイミングがわからなくなる)
音がぐわんぐわんです・・・(´∀`;A

<おまけ>
ショパン ノクターン1番
2月の発表に向けて解凍しようかなどうしようかな?と
血迷ってる曲。
なんとなくは弾けるけど、細かい部分が適当になっている。
レッスンに持って行こうかどうしようか・・・。

以上、今日の練習レポでした!

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今年の目標なるものを考えてみた。その2

前記事の続き・・・かもです。
今年のピアノの目標を・・・

2、ミスタッチを減らしたい
いわずもがな・・・ですね(^^;)
ミスタッチはあるより無い方がいいですよね。
あっても弾き続けられれば良いと思いますが
ミスタッチで動揺して「あれ?今どこだっけ?」(( ゜C_゜;))ェ…
と流れが止まってしまう…これが一番焦る((T.T; )(; T.T))おろおろ・・・事かなと思います。
聞いてる方からすれば気にならないような些細なミスタッチだったとしても、(私のは大体些細じゃないですが)
本人は一瞬「あ!しまった!!(>_<)」となるわけで。
なんていうか精神的に痛手がありますね、大丈夫大丈夫!と思ってもやっぱりどこか引きずったりなんかして…(;´Д`A ```
これについては原因はきっといろいろで私の場合経験も足りないですし何が原因なのかわかりません(´∀`;A
原因の1つかな~と思うのは、やはり練習不足、これは私にとっては大きいような気がします。
指に動きが定着してないっていうか。
緊張も原因の1つかな。
人前ではいつも間違わないような所を間違えたり(;´Д`A ```(と、言い訳してみた)
すぐに改善は難しいけど、長期的に改善していけますように!

3、曲をちゃんと仕上げる
これはですね~、まず何を持って「仕上がった」と言うのか。
「仕上がった」定義を考えないといけないんですけど
例えばCDレベルなんてハードルが高すぎて私の場合一生無理ですね!
私の場合、自分での判断はちょっと自信が無いのでわかりやすく「レッスンでOKもらう」
って事にしておこうかな。
途中でホッポリ出す曲も結構あるんで(;´Д`A ```そういうのをなるべく無くしていくのが目標とでも言っておこう。
(既に何曲もあるけどね~~(^^;))

4、弾き方を考える
今までは何も考えずに漫然と弾いていた事が多かったので
どう弾いたら疲れないか?
どう弾いたら音が響くのか?
少しでも楽な指遣いが無いか?
そういう事を考えながら練習したいです。(余裕があれば、ですけどね!)
やはり続けていくためには手を傷めない事が一番大事かなと。
疲れないように弾くというのは手を傷めない事に繋がると思います(たぶん)
楽に弾ければ何時間弾いても疲れない・・・らしいですし。
突き詰めれば”脱力”という事になるんでしょうけど、まだ全然わかりませんね~(^^;)
脱力について、先生に聞いてみたりもしたんですけど
力を抜く・・・って説明がしづらいわ~~って(笑)
弾いたらすぐに力を抜く・・・

そっ、それができないんですけど・・・っ!!(;´Д`A ```

「私も学生の頃先生によく言われたわ~、力を抜く!って。もう”とにかく抜く”しか言われてないわ」って(^^;)
「でもやっぱりその時はわからなかったのよ。卒業してからようやくわかってきた感じで・・・」

・・・・つまり・・・・・・

・・・・・

まだまだ脱力の恩義を極めるには経験不足・・・・

というわけですね!彡(´∀`

ちゃんちゃん。


・・・ちゃん・・・



・・・・・il||li _| ̄|○ il||l・・・


急がば回れ・・・

慌てる乞食は貰いが少ない・・・・

石の上にも三年・・・・

桃栗三年柿八年・・・・?

継続は力なり・・・

ですかね~。


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記念日

プロフィール

ね~み♪

Author:ね~み♪
子供の頃習っていたピアノ。
2013年より25年ぶりに独学で再開、
2014年3月より先生について習い始めました。
夫と二人の子供がいるアラ50です。

♪ただいま練習中♪

ツェルニー40番-37/38番
バッハ 平均律2巻 12番プレリュード
リスト ため息


2017年レッスン終了した曲

バッハ パルティータ6番 トッカータ・インベンション2番
平均律2巻 3番プレリュード・パルティータ1番 プレリューディウム
カッチーニ アヴェマリア(編曲もの)


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