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4の指は弱いけれど…

ショパンは4の指は弱い、だからこそあえて弱いタッチの役割がある…
というようなことを言ってましたね。
自分の作曲した曲にもあえて優しく弱いタッチで表現したい音を45指で弾かせる運指を指定したり。

ツェルニーの練習曲はその弱い指を鍛えて?ほかの強い指と同じようなタッチが出来るように練習する曲があります。
確かに、音階やアルペジオなど弾いていても45指の所で転んでしまったり、
45の所だけタッチが弱くて均質な音が出せなかったりしますよね。
その指を鍛えなければ美しいスケールは弾けません。
モーツアルトの真珠がコロコロ転がるような音やベートーベンの強靭な音を出すには、45指の強さとか均質化が必要不可欠なのかもしれません。

もちろん、各指が独立して自由自在に動くようになること、それはピアノを弾く人の理想ですよね(#^.^#)
45が弱点だわ~(>_<)って思ってる人、たくさんいると思います。当然私もです。
特に利き手じゃない方の45指なんて赤ちゃん状態(^^;
どうにもこうにも制御不能です(;´∀`)聞き分けが悪いったらありゃしないです。

でも、人間の手の構造上、45指は他の指よりも上手く使えませんね。

ふと思ったことがありました。
ツェルニーは弱い指を根性で鍛えて?強くするという、ある意味一般の人の発想で
ショパンは弱い指を上手く使おう(弱い指ならではの使い方があるはずだ)、という逆転の発想だったんですよね。

よく考えたらさすがは天才…(いや、ツェルニーさんだってもちろんすごいんですけどー(^^;)

指に限らず人間って自分の弱いところを克服しよう!!!って必死になるところありますね。
だって、その弱い部分が無ければいろいろ有利ですもん。
でも弱いところ(欠点)が無い完全無欠の人間なんてそうそういません。

もちろん、弱い部分を克服しようとする努力や向上心はとっても大事ですよね!
努力すれば少しずつ向上していけるし克服できることもあります(#^.^#)

でも努力がすべて結果につながるとは限りません。
何回も努力してチャレンジして、でも、思うような結果が出せない事もあるかもしれません。
そんな時にショパンのような逆転の発想(自分の弱さをあえて利用する)ができるともしかしたら突破口になったりするのかなと
素人考えですがふと頭に浮かびました。
ピアノに限らず、できないできない(>_<)そう思ってる時、
もしかして発想の転換が必要なのかも?

弱さ=悪ではないのかもしれません。
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プロフィール

ね~み♪

Author:ね~み♪
子供の頃習っていたピアノ。
2013年より25年ぶりに再開、
2014年3月より先生について習い始めました。
夫と二人の子供がいるアラ50です。

※管理人が不快に思うコメントがありましたら予告なく削除させていただきます。

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♪自主練♪

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