と、タイトルから過激なんですけど(^^;
以前から私の先生が超優しいのはブログを読んでいる方はご存知だと思いますが
最近とみに感じるようになりました。
優しいのは嬉しいんですけど、本当にそれでいいのかと(^^;
よく
「厳しくするのは生徒に期待してるから」なんて書いてあったりすると、
そうだよな~~~、もっと出来ると期待するからこそ厳しくなるんだよな~って思うし
じゃ、私の場合期待されてないんだろう。とか考えます(笑)
というか、期待するわけないし期待されなくて当然でしょう。
(というかそもそも生徒に期待って何とか…)
そりゃー、「この人理解できないだろうから適当でいいや」って思われるより
「教え甲斐のある人ね~」って思ってもらえる方が良いと思うけど…
1回のレッスンであれやこれやたくさんの事を教わっているレッスンとかあるようだけど
教わる側のキャパシティってもんがあるわけで、
私はたくさんの事を説明されても理解できないだろうし
先生自身も理屈であれこれと理屈を考えて弾くタイプではなく感性で弾かれる方のような気がするし…。
でももちろん先生は音大を出てるわけだから楽典的な事をたくさん勉強してきているわけで
当然知識はお持ちなんです。
でもそのような事は勉強した方がいいとか、やりましょうかとも仰りません。
趣味で弾くのにどうしても必要ではないのにやる必要はないだろうし
(もちろん、本人の希望があれば話は別)
レッスン時間は限りがあって何曲も見ていればそれだけで終わっちゃうし。
ぐだぐだぐだ…
↑
(とてもめんどうなヒト)
でもちょっと厳しくてたくさん教えてもらえるレッスンが羨ましいのかもしれません(´;ω;`)ウッ…
ま、でも厳しくされたらついていけないだろうし、ピアノ嫌になってしまうのが目に見える…(^^;(^^;(つまり無理だろ)
ツェルニー40番~31番まずはゆっくり通して弾く。
左手の半音階に切り替わる部分が苦手個所。
ゆっくりでいいから正しい音を出すことが大切
まだきちんと弾けてないので当然次週も!
バッハ パルテイータ6番 トッカータ徐々に弾けるようになってくる(もちろん、自分比)とバッハは楽しい!!
最初の頃はもう全然弾ける気がしなかったけど、ようやく曲として一通り通せるようになってきた!
そうなるともう、練習というか弾くのが楽しくてやめられなくなってくる~~~♪
なんというか急に何かがつながる感じというか、ある時から急に「弾ける感」が出てくる不思議。
この不思議な感覚がバッハを弾く醍醐味の一つ??と勝手に思ってます…(;´▽`A``
ま、レッスンではまだまだつっかえまくりなのでアレですけど。もちろん次週も!
リスト ため息一通りボロボロですが弾く(>_<)
技術的な向上が感じられないので完全に足踏み状態、むしろ後退。
ここからどう詰めていけばいいのか。
っていう以前にちゃんと弾けない箇所たくさんあり過ぎてどこからやりましょーー??状態。
最初の頃の弾けば弾くだけ上達が感じられていた頃が既に懐かし…
これから先どうやって乗り越えていくんだ…
先生も絶対飽きれてるよね?そうだよね?って完全に被害妄想チック(;´Д`A ```
だがそんな被害妄想オバサンに先生は相変わらず優しすぎるお言葉を
「後退したなんてことは全然ないわよ!今の時点でこのくらい弾けてれば大丈夫よ(#^.^#)」って・・・・
(でも前々回より弾けてないし崩れちゃったところがあるし…明らかに後退なのでは…(;´Д`))
と、かなり被害妄想的に考えてますが、
あと半年モチベーション保てるかしら。
弱気だわ(>_<)
- 関連記事
-