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サイズ問題

サイズと言ってもお馴染みの?手のサイズでは無く、ピアノのサイズでもなく、身体のサイズです。
お会いした方はご存じかと思いますが、私はアラフィフ女子(笑)としては大きいです(;'∀')

実は私の両親(父183cm、母167cm)も背が高く、私の背の高さは完全に遺伝ですね。
中学生くらいで今の身長まで伸びたんですが、上には上が。
意外にも背の順ではクラスで一番後ろにはならず、後ろから2番目3番目くらいだったかな?

ある時、母に母の日のプレゼントを買おうと思って何気なく服のサイズ(МとかSとかね)を聞いたんですよ。
背が私と同じくらいだから多分Lサイズかなーって思ったので
「お母さん、母の日に何か着るものと思ってるんだけど、サイズはLでいいのかな?」って。
当然
「あら!そうなの?嬉しいわ~」
ってくるのかと思いきや、
「ええ??!Lじゃないわよ、Lなんて大きすぎるじゃないの!Мよ!!エ・ム!!」
…って完全に怒ってませんか??
「え?そうだったの?いや、背が高いからLなのかなって思ったから・・・」
と、しどろもどろに言い訳をする私(;'∀')だって私自身は着るものはほぼLだったし、その頃は今よりもっと痩せていましたが、それでもМだと寸足らずになっちゃうのでМという選択肢は無かったんですよね。
それに対して母、
「いやだわー、Lのわけないでしょっ!Мに決まってるでしょ!」って…(;'∀')
母は私より痩せているのでウエストとかそりゃLサイズじゃないだろうけど、例えばブラウスとかセーターだって、Мじゃ袖や着丈が短かったりしないのか?(ちなみに私は短い)
まあそこまで本人が
「私はМサイズ!Lサイズだなんて、失礼ねっ!!」(*`皿´*)ノ
って言うのなら、Мなのでしょう。
結局Мサイズのサマーセーターみたいなのを買いましたが、母がそれを着ている姿は1度も見た事ありません。
ただ、あの時の母の謎のお怒りモードは何十年もたつのによく覚えています(^^;

Lじゃいかんのかぁ~~~!!o(`ω´ )o

時は経ち、先日、たまたまダンナとフラッと買い物に。
新しくオープンした洋服屋さんがあるわ~(#^.^#)なんて思って、お店に入ってコートを見てたんです。
ふと同じデザインで色違いのコートが気になり、商品を手に取りダンナに
「ねー、こっちとこっちの色だったらどっちがいいかな?」と聞いたんですよ。
するとダンナ、
「うーん、どっちでもいいけど、それLサイズだよ?お前XLだよね??」って!!

ハァ?(゚д゚)

「え?!私はLでいいの!XLじゃないよ!」
「えー、XLじゃないと入らないでしょー?」┐(´-`)┌
「や、一応Lなんですけど・・・」(;'∀')
「いやいや、無理だよね??」
「いえいえ、Lなんですっ!!」

どこかで見た光景が・・・繰り広げられたある日でした・・・



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暗譜問題

私はどうもなかなか暗譜出来ない人みたいです。
弾いてたら自然に覚えちゃったー、と言うことは殆どありません(T-T)
いいなぁ、覚えられる人。
かれこれ半年弾いてた大洋だって、フーガト短調だって結局暗譜できず強制終了。
バラードも本当は暗譜できるならしたいけど無理そう…この調子だと楽譜をそのまま持っていくかコピー譜をもっていくかになりそう。
でもコピー譜は14ページ?!とかになっちゃう。なんとか譜めくりを減らすように考えているけど…
そろそろコピー譜を作らないと、急にコピーで弾こうとしてもムリなんですよね。
見る場所が違うのですごく戸惑うんですよ(;´д`)
つくづくガン見しながらじゃないと弾けないのね、と悲しくなるわ…

耳から音楽に入れる人が羨ましくなる瞬間です。

視覚優先とか聴覚優先とかあるけど、私は視覚優先のヒトなのかもしれません。
でもそういうサイトで自己診断しても視覚優先とかバッチリ出る訳じゃないんですよね。
ただ、視覚の方が理解しやすいのできっと視覚優先のヒトだと思ってます。

例えば私は人の話を聞くのがニガテなんですが、(仕事でも、『これとそれやってから、あれをこうして』なんて言われると結構困ります。記憶の問題もあるのかも)
メモかなんかに書けばすぐにわかります。
人がたくさん居る場所で友達の話を聞き取るのも実はニガテ。時々言ってることがわからなくなる時あります。特に小さい声とかはほんと、無理。周囲の声に紛れてほとんど聞き取れないです。
他の人は聞こえているらしく、反応してるので今さら『なに?なに?』って聞き返すのも悪いしなぁと思ってやり過ごしてしまうこともあります。

後、聞こえていても内容がなかなか理解できない事もあります。(それって…おバカなだけ??)
違う事考えてたりとか(妄想?(^^;)ボーッとしてるとかそういうことかもしれませんが。

以上の事が暗譜のできなさともしかしたら関係あるかもしれません。
(関係ないか…ただ単に歳だからかもしれないけどっ!)
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レッスン178回目~バラードに集中!

178回目レッスンはフーガト短調が頓挫したため(;'∀')何か新しい曲を…ということだったんですが、外出や行事が多く、新たな曲には手を付けられない状態でした。
なのでハノンとバラードのみという状況。しかもピアノに向かったのは2回くらいだったか…子供がらみの手続き+役員の仕事の大詰めがあり、完全にキャパオーバー(;´Д`)←ふっふっふっ、ただの言い訳なのよ~~~~(^^;
でも先週のようなレッスン直前も練習せず…というのではあまりに残念なので、今回はレッスン前に1時間ほど練習しました!!
直前練習は私にはと~っても効果的で(^^;少なくとも手の動きはかなり良くなります。
ハノンのスケールもやるとやらないじゃだいぶ違います。(たとえ一夜漬けでも…("^ω^)・・・)
まぁここで弾きやすくなったとして、先に進んだとしても結局身に付くか?っていうのとは別問題なんですが…

というわけでレッスン♪
今回は先客がいらっしゃいました。しかもお孫さんがいらっしゃる大人の生徒さん(親近感~)
こちらの教室には1年半程通っていらして、発表会に出られる予定だとのことで先生が紹介してくださりました。
今年の発表会にはいつも出られてるAさんももしかしたらSさんも出ないかもと言っていたので心強いです(^^)/

ハノン スケール(変ニ長調、変ロ短調)
それぞれゆっくり2回ほど弾いてOK。
どんどん進みます。

ここでブラームスの間奏曲(楽譜は持参)にするつもりだったのですが、全く練習できていない事を告げるとバラードにしましょう、と言われました。
譜読みは自分でやらないとレッスン時間が勿体ないですもんね(^^;

ショパン バラード1番
直前練習していたからか、いつもより少し弾けてる感。(モチロン私比)
「出だしは良くなってきたわよ~~、最後の部分ちょっと気になるわね、もう1回弾いてみてもらえる?」
と、先生。
最後の両手スケールは当然速度が出てないので置いといて、両手のオクターブ、ここの感じが軽すぎるかな?と。
4分音符が伸ばし切れていないので軽くなってしまう。きちんと伸ばすこと。
冒頭のユニゾン部分もこの最後の部分もテクニック的には易しいのかもしれないんだけど、間とかタメとか音楽的センスが…(;´Д`A ```

あの・・・

正直に言っちゃっていいですか?

本当に最初にこの曲をレコードで聞いた時、(小学生の頃)この最後の部分の両手スケールの所とか…

ダダダ~~~っ♪って弾いて、その後すぐに間(休符)があるわけなんですが、「あ、終わった」って思ったんですよね。
そしたら「らららららら~♪」って始まったので「え?あ、まだあるんだ?」って思って、またスケールがあって直後に休符。
「あっ、これで終わりなんだー」って思ったらまたも「ダラララララ~♪」って続くので、思いっきり
「終わらんのかい~~~~??!」と("^ω^)・・・
思ってしまった若き日の私(;´Д`A ```

あの頃は若かった・・・正直だった・・・・正直「中々終わらない曲なんだな~~~?!」って、超不謹慎な事感じていました。
きっと「最後らへんいらないんじゃないの?」って思っていた若き日の私(いい加減しつこい)
芸術を理解してなかったんでしょうねぇ…(今もかもだけど)

あの2回の高速スケールは一体何なんだろう?っていう、恐らく普通はあり得ない疑問を禁じ得ない私("^ω^)・・・

もちろんカッコいいですよ?!
ちゃんと弾ければの話だけど・・・

というわけで、最後の1ページも多分これからもものすごい時間を費やすんだろうな。

難しいわぁ・・・
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完成度の低さに心が折れ折れ・・・

結局フーガト短調はまともに弾けないまま頓挫してしまった感がありますが(大洋も(^^;)
とにかく完成度が低すぎるのが悩み。
1から譜読み時期は楽しくて楽しくて時間も忘れて弾きまくるのですが、ざっと譜読み出来たあたりから怪しい気配。
譜読み出来たつもりになってすっかり安心しちゃうんですかねー?(^^;
間違いながらも最後までなんとなく通せた時点でなんとなく弾けた気になってしまう。
それが大きな大きな間違いなんですよね~~~(^^;(^^;

それがなんとなくわかってきたのが練習会とかボチボチ参加するようになってきてから。
みんな私みたいにいい加減状態の完全に譜読みな人なんて居ないじゃん~~~(>_<)

とにかく自分の完成度は人に比べて低い事はわかったのです。
原因は基礎的な技術が無いのに加えてとにかく飽きっぽい事でしょうね(^^;

なんとなく弾けました、っていう時点でもちろんたくさん上手く弾けない所があるんだけど
その部分が技術的にクリア出来なかったり、クリアするまで練習しようという気力が急に無くなってしまったり。
弾けるようになりたい!!という強い気持ちが持続しなかったり…

そうやって放り出す曲の多いこと…(;'∀')
決して褒められたことでは無いですね。
完成度が上がらないって事はやっぱり実力に見合わない曲を弾いてるって事だと思うんです。
でも、弾きたい曲がみんなそんな感じだから仕方ないですよね…。

小曲を綺麗に仕上げられないのに大曲を仕上げられるはずもないしなぁ…って思ってはいるんですけどね。

さ、ごちょごちょ言っていても始まらない、とにかく練習しないとね。
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レッスン177回目~新しい曲浮上中

先週のレッスン、今メインはバラードなので目新しい事は特に無く…
なんですけど、今回はずーっとレッスンで弾いてるフーガト短調、さすがにもうそろそろ違う曲でもいいんじゃないの?となりまして(決して決してまともに弾けてる訳じゃないんですが。練習会でもメチャメチャだったわ…大反省(-_-;))
というわけで、レッスン記。

ハノン スケール(変ニ長調、変ロ短調)
実は最近レッスン前に集中的に練習するパターンになっちゃってるハノン(^^;でしたが、今週はそれも出来ずでノー練のままレッスンに臨みました。
そんなんで弾けるわけ無いよね?!(お願い、そうだと言って!!(>_<))
初見でゆっくり弾いてみましたが、調号が多くなると途端に大混乱する鳥頭なワタシσ(*´∀`*)
折り返しでナチュラルとかつくと最早『赤上げて、赤上げない、白下げないで赤上げない』とか言うやつみたいな思い込みがなかなか修正きかなくて何度も間違います(>_<)
『あっ!フラットつけるんだっけ、あっ!つけないんだっけ?!』『あーー、間違った!!』とか、自分でも正直煩すぎるって思うんだけど、それも修正できない(^^;
いくらなんでもこれはもう一度弾きましょうね?ってことになりました。(^。^;)

バッハ フーガト短調
これ、本当に全然弾けてません。でもね、正直言うと先生もさすがに聞くの飽きたのかもしれません(^-^;
そろそろ違う曲やってみる?と。
で、今やっぱりワタシ的にはバラード1番でいっぱいいっぱいなんですよね、技術的にかなりムリしてるし、この1曲で3曲ぐらいの分量かあるような感じなんですよ。
もう、次から次から弾けてないところが出てくるし…というか、最初から最後まで全部が私にとって難しいんです。
だから他の曲まで手が回らないのが実情。
もちろん弾きたい曲は他にもたくさんあるけど…。
でも先生は他の曲もレッスンに持ってきたら?って感じなので
『先生のおすすめ曲ってありますか?』って聞いたんです。
そしたらバッハ好きでしょ?イタリア協奏曲の2楽章はどう?と。
ブロトモさんが今レッスンされてる曲で、とても美しい曲なのは音源聞いたので知ってるんですけど、一瞬どんな曲だったかピンと来なくて先生にお願いして弾いていただきました(*^^*)
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(pq゚∀゚*○)おおお~!!美しい…そして、ヽ(´Д`;)ノああ!!バッハだわ…いいなぁ、この曲…
仄暗いけどなんとも言えない美しさ。
そしてふと、この曲を聴いていて思い出したのが、ブラームスの間奏曲のOp.117-2。ほの暗いと言えばOp.117-2はかなりの暗さ。深い深い闇の中にどんどん沈んで行く位の。でも暗い中にも少しの救いがあるような…先生Op.117-2ご存知かな?
なんて事を考えてしまい、先生に聞いてしまいました。
Op.118-2はかなり有名だと思いますが、Op.117-2は先生はちょっとわからないわ…と仰って楽譜を探して来てくださいました。そしてOp.117-2の譜面を少し見て、さらっと弾いて下さったんですが、もう、♪ヽ(*´∀`)ノ素敵すぎる!!!
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っていうか、やっぱり先生すごい!!え?!何ですぐに弾けちゃうの??(@_@)
いや、先生にしたら簡単な譜面なのかも知れないんですけど…私から見るとワケわかんない感じなんですよ。もう、見た目でウッ(^_^;)って言う…いつか弾きたいから楽譜は手に入れたものの…かなりニガテな譜面です。
当たり前にサラッと弾けちゃうんだな、先生は。117-2を弾いて、
『この曲もステキねー、イタリアの2楽章かブラームス117-2、どっちか弾いてみればいいわよ?』って…
いや、弾けるものなら弾きたいですよ!?私だって(^^;
ギブミー先生の能力…○| ̄|_

この日は私の後の生徒さんがお休みだったので、思いっきり脱線しまして、先生の演奏聞けてラッキー☆でした(*^^*)
フーガト短調も遂にお蔵入りの予感…(^^;(^^;(^^;
新曲を増やしている場合だろうか…(^^;(^^;(^^;…
小曲を制する者は大曲を制する…

ショパン バラード1番
一応今のメイン曲です。弾けないところばかりで曲としてまとまっていないけど…
あと4ヶ月位でこれ、舞台に上げる事が出来るだろうか???いや、ホント、無謀…
冒頭のユニゾン部分の出だしから、インパクトがもっと欲しい、スラーがかかっているのに、私の弾き方は凸凹し過ぎている、もっと滑らかにかつ重々しく弾くこと。
最初のスラーの後の休符、ここは次に何か来る?!という予感を秘めるような間を取ること。私の弾き方は間が取れてない。
何度かこの部分を弾いてみて、少しわかったような気がしたけど、自分が思っているよりホンの少し休符を長めに取った方が良いみたい。
たったこれだけなんだけど、上手く出来た時、空気感が違ったのはわかったんです。でも、それをまた再現するのは難しい。身に付いてないのよね…(^^;
技術的に弾けないところっていうのも大変!と感じる原因なんだけど、更に一見簡単そうに見える部分がなかなか様にならないんですね(-_-;)
私が弾くと、『はいはいはい、弾きましたー』って感じになっちゃうの。とほほ。
決定的に歌が無いんですね(;´д`)

こうやって書いていたら、ますます新しい曲に手を付けてる場合だろうか…???って…悩みます。

今回はとても時間をかけていただいて、気づいたら1時間半のレッスンになりました(*^^*)




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突発?練習会in池袋

Hさん主催、池袋での突発練習会に参加させていただきました!
場所はスタジオ○アで、発表会が近い方が2名いらっしゃり、4名+後から参加される1名でした♪

まずは恒例?のランチから。
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発表会モード有り、お喋りOKモードもありでしたが、ピアノと聴いてる人の距離がなかなか近い感じだったので少し緊張感があったかな?
私は全員知ってる方だったので(しかも聴かせられるほど完成してる曲は無かったのですべてが家練習モードというグダグダぶり)それほどカチコチでは無かったですが…
皆さんお上手な方ばかりで、そういった意味ではかなりメチャメチャな耳栓演奏をお聞かせして申し訳ありませんと言う感じでした(^^;(^^;(あと4ヶ月で仕上がるのか、甚だ疑問…)

いやーーー、皆さん本当にお上手だし緊張する~と言っていたけど全然間違わないし全然緊張してるように見えないし、スゴい…
ってことは前からわかってるんですが、今日また再確認させていただきました。
皆さんお仕事を持ちながら、お子さんの用事をこなしながら一体いつ練習しているんだろ???
それにずいぶん前に弾いた曲、とかおっしゃりながらも普通に弾いていらっしゃるんだけど、なんで?!!
私なんかちょっとサボると完全に忘れてしまって間違いだらけ(練習してても間違うんだから当たり前だけど汗)
結局全然維持できないって言う…
本当に皆さん完成度が高い。
そもそも殆ど間違いが無いし、あったとしてもすぐにリカバリー出来る程度で大きな崩れが無いし、安心して聴いていられます。
羨ましい~~~っ!!!
その能力を少し分けて欲しいくらいです…発表会の時だけでも手が入れ替わらないかしら(-_-;)

と、羨ましがって一人悶えている間に時間が過ぎまして、お一人帰宅され、入れ替わりにもうお一人、二次会?三次会?からの参加。
せっかくいらしたのでピアノお聞きしたかったのですがピアノ時間には間に合わずとても残念。
でも短い時間でしたが、お話できて嬉しかったです!
今度はぜひぜひピアノお聞かせくださいねー!
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皆さんからたくさんの刺激をいただいた今日の練習会、忙しいのに一体いつ練習してるんだろう?そして、なかなか練習出来ない状態であれだけ弾けるっていうのはやっぱり基礎があるから…なのかなー???いや、それももちろんだけど、やっぱり頭の構造というか才能?が違うのかも???
と、様々な疑問や感心もありながら、同時にとても耳福で充実した一日でありました(^-^)/

主催していただいたHさん、予約や下調べなどありがとうございました。
参加された皆様、またぜひぜひご一緒させて下さいねー(^-^)/
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教えるということ その2

教えるという事の記事を書いていて思いだしたことがありました。

今まで何人かの先生に教わってきましたが、皆さん音大のピアノ科を出られておられる先生でした。
私自身は音大とか全く縁の無い人間で、最初にピアノを習ったのも小学校の5年生という事で、一番最初の先生に初めてお会いした時に
「音大受験を考えられていますか?だとすると今から始めたのではかなり遅いんですが」と、先生が付き添いの母に聞き、母は「いえ、趣味で結構です」と答えた事が印象に残っています。
私はそのやり取りを横で聞きながら、
「あ~そうなんだ~、音大って5年生からじゃ遅いんだ~~」
なんてぼんやり思ったことも覚えています。
でも、やはりその頃の(今でもかもしれませんが)音大ってそれだけ覚悟しないと入れないくらい狭き門だったのでしょうね。

話が脱線しましたが、そういうわけで私の頭の中では「ピアノの先生=音大出身」の図式がありました。
だって音大出ていないのに、音大を目指す人を指導できるとは思わないですし、音大に入るためのノウハウというのがあると思うので、経験者じゃないとそのノウハウを教えられないでしょうから。
学校の先生だってそうですよね。大学まで出て教員の免許も取らなくちゃできない仕事です。
つまり、生徒がこれから歩むであろう道のりを最低限でも歩いてきた人だからこそ生徒の悩みに応えられるはずだ・・・って思っていました。

ところが10年以上前に見たTVで、今までの私の考えを覆すような奇跡的な再現ドラマがありました。
アメリカのある大学のアメフトチームに、車イスのコーチが来たんですね。
アメフトの経験は無かったけれど、アメフトか好きでどうしてもコーチになりたかった方だったと思います。
最初チームの選手は彼のアドバイスなんて聞こうとしませんでした。だって経験も無い人の言うことなんて普通は聞けないですもんね。
仕方ないのでそのコーチはグランドの石拾いをする毎日だったそうです。
そんな日々を続け、少しずつ仲間として受け入れられてきたある日、ある選手にアドバイスをしたら、その選手の成績が良くなり、そのコーチはついにはプロのアメフトの選手を育てる程になったという話。

私は最初、経験の無いそのコーチが的確な指示を出せるなんて思いもよらなかった…それは指示される学生の従いたくない気持ちがよくわかりました。私がその学生だったら絶対に認めないだろうなって思いました。
でも…こんな事ってあるんだなぁと…(それが奇跡的なことだからこそ、番組として成り立つわけだけど)
なんだか私の中の常識というのか当たり前な感覚が覆されたような気持ちになったんですね。
だから10年以上前の放送なのにいまだに覚えているんですが…

よく、素晴らしいプレイヤーが素晴らしい指導者になるとは限らないと言いますけど、その逆?も有りなんだって思いました。

ただし、やはりこの場合、コーチが選手達に良いプレーをして貰いたいという熱意があったわけですよね。自分のアドバイスで絶対に良くなるから信頼して欲しいという気持ち。
それは選手にただ上から目線でダメだしすることではなく、選手のためにチームのために少しでもお手伝いをしたいという心があっての事ですよね。
それが選手に伝わったからこそ、車イスのコーチのアドバイスを受け入れたわけです。

だからやっぱり人にモノを教える人には相手に対して『今よりもっとこうすればより良くなる、なって欲しい』っていう気持ちが必要なんだと思います。
そういう気持ちが上手く表せる人と表せない人がいるかもしれませんけど…
欠点の指摘だけでは人は付いて来ないでしょうね。
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教えるということ

どんな事でも人に教えるって大変なことですね。

ピアノの先生ももちろんですが、学校の先生はブラックと良く言われてる通り、残業残業、休日出勤、部活や学校の活動の引率…
本当に大変だろうなぁと思います。
生徒に興味を持たせつつ、分かりやすく教える。それだけでも想像がつかないくらい大変な事。
それに趣味の先生と違って学校の先生は最低1年間は顔突き合わせるわけだし、相性悪いから担任代えてくださいってわけにもいかない。
特に小学校は担任の先生との相性が学校生活のクオリティを決めるって言って良いくらいですね。
ほぼ一日中関わりがありますし。

ピアノの先生は一部の方を除けばいわゆる『趣味』という範疇だと思いますので、習い始めてどうしても合わないなぁと思えば止めるなり、先生を代えてもらうことも可能かなと思います。
ただ、生徒からのアクションは受け入れざるを得ないと思うけど、逆パターンは難しいかもですね。
例えば、先生が生徒の事を『合わない』と思う場合とか…これはあまり無い事例かも知れませんけど。
月謝を貰う以上は教えなくてはというのがあるだろうし、合わないなぁと思っても『辞めてください』とは言いにくいだろうし…。どんなに合わないなと思っても仕事と割りきってる先生も多いんだろうなぁと思います。

私は人にモノを教えるという事が全く向いてない人という自覚がありまして、正社員だった頃も教える立場になったことがありましたが、残念ながら喜びを感じたことは無かったですね。
だから子供に何かを教えるというのも特に勉強なんか本当に無理だし、そもそも親か勉強を教えても親子共感情的になるだけで得るものは少ないのかなぁ?って思っています。
これはあくまで私の考えなので、もちろんそうではない親子さんもたくさん居ますよね。
そもそも私自身が親に勉強やピアノを教えられた事が全く無いので、自分が子供に教えるなんて事も正直頭に浮かばないっていうのか…
でも、周りのお母さん達を見てると今はしっかり?親が子供について教えたりするのが当たり前みたいな風潮ですね、最近は。

『教える』ということは、最低でも教える側は『完全に出来る(クリアしてる)』という事が最低条件のような気がするんですよね。いう
例えば「スケールはこうやって弾きましょう」と言ったとして、先生のスケールがガタガタだったらどうでしょうか?
「フレーズはこうやって歌って」って弾いてくれた所が「ワァ素敵!」っていうのじゃなくて「え??なんか雑だけど??」って素人が聞いて疑問感じる演奏だったら?
説得力無いですよね。
むしろ「素人だと思って手抜きしてますか?」って思ってしまいます…。(いやそんな先生、滅多には居ないでしょうが)
私はずっとそう思ってきました。
もしくは精神的に助けてあげられる…というのかな。
…でも、実際のところどうなんでしょう?
学校の先生もそうたけど、趣味の先生も生徒に対してある程度の愛が無いと出来ないと思うんですよね。
お金だけで割り切るとか、なかなかそれだけじゃ出来ない仕事かなあと。(中にはそういう人もいるかもだけど)
上手く出来ない気持ちをわかってくれて、でもその上手く出来ないところをどうやったら出来るようになるのか一緒に考えてくれる、お手本を示してくれる、手を取って具体的に教えてくれる…
ただ、できてないところを指摘するだけ(私は過去にそういうレッスンを単発で受けたことがあります)のレッスンではないレッスン。
愛があるレッスンってつまりは先生が工夫して具体的なことを教えてくれるレッスンだと思うんですよね。

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レッスン176回目~音の変化?

レッスンでした。

とにかく練習が…出来てない~~~(ノД`)・゜・。

あまりにも身の回りがゴタゴタしていて練習する気になれない…(^^;(^^;

そして泣いても笑っても容赦無く(笑)週1回のレッスンはやってきます。

まずは
ハノン スケール
ゆっくり弾く。カデンツァの音がぼやけている。
ここは必ずハッキリくっきりと音を集めるように弾く事(注意されたの2回目かな…(^^;)
とりあえず次に行きます。

バッハ フーガト短調
これはさらっと一通り弾いたのみ。少しずつでもよくなっていればいいかなぁと。
とうしても弾きたい曲が出てくるまでは弾き続けるか…
それにしても上手くならない(-_-;)

ショパン バラード1番
最初に一通り弾いて、先生は少し離れた場所から聞いてくれる。
この時ちょうど天気は曇りで湿度はあったと思うけど、今日はピアノが良く鳴る(響く)なぁと感じた。
時々、天気の関係か気圧の関係か?わからないけど音が良く鳴る時と鳴りにくい時があるのを感じる。
(ピアノと湿度の関係についてちょっと調べたところ、湿度が高い状態が続くと音がこもるみたいなので、この時のピアノの鳴りやすさは湿度とは関係なかったかも。)
出すべき音とそれほど頑張って出さなくても良い音って言うのがあるから、出すべき音をきちんと出すこと。
コーダからの力の抜き加減はかなり良くなってきた。
この部分は力を入れずに弾く練習をしたので、成果が感じられて嬉しかったかな!
ただ、完全に全ての音が鳴っていなくて雑になってしまってる部分(特にフレーズの終わり部分)があるので気を付けて。
でも全体的に音が変わってきた、以前は固い音だったけれど、今は響く良い音になってきましたよ!
って言ってくださり、めちゃめちゃ嬉しかったです(^-^)/(私比ですが…)

さて、ダンナピアノ
もちろん仕事もあるし、テニスもやってるので毎日と言うわけにはいかないけど、少しずつ弾いてます。
目標はショパンのノクターン遺作



とりあえず、この1小節目までを弾きました。
鍵盤に付箋を貼り付け、どの位置の鍵盤を押さえるか、とかやりながら弾いてました。

同時進行していた『ちょうちょう』は、なんとか弾けましたので、終了。


こちらは全部音階名を書き入れているのと、両手が単音だから割と弾きやすいみたいです。
まだヘ音記号とト音記号の音の位置が違うのが混乱するようでした。
確かにややこしいですよね(^^;
導入の教本でバーナムを持ってるので、それを見せながら教えましたが、教えるっていろいろ難しいなと…私は向いてないなぁ…(^-^;

次の曲は『よろこびのうた』ベートーヴェンの第九の合唱のです。
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お仕事の呟き

昨日は職場のパートさん達との飲み会でした。
今の仕事を初めて5年ですが、周りのパートさん達が皆さん本当に良い人ばかりで、いじわるを言ったりする方は誰も居ません。
それが当たり前かと思っていたのですが、他のところはそうでもないというのを聞いたことがありまして、
パートさん同士で妬みややっかみ、いじわるをする、なんて事もあるらしいです。
(実際そういう事が原因でこの職場に来た人もいます)

昨日のメンバーとはちょこちょこ飲んだり食事したりするんですが、昨日のは急に決まって呼ばれたんですね。
集まったパートさん達、店長にすごく不満がありまして。

実は今の店長、かなりパートさん達からの評判も、社員さんからも、お客さんからの評判も悪く…
でもすごいゴマスリが上手いらしく、上層部からはお気に入りらしいんです。
自分より立場の上の人には端で見てビックリするくらいヘコヘコしてるのに笑
私達パートや立場の低い社員には態度や口調もぞんざいなんです。
それでも例えば率先してお客さんとのコミュニケーションを取ったり、現場を見て私たちや社員の仕事を見て回ったりしてくれるならいいのですが、
こちらが齷齪走り回ってる時に、自分はタバコ吸って休憩所で座ってる。
現場にほとんど顔を見せない、お客さんとはほとんど面識無し、事務所で何やってるかっていうとずーっとパソコン見てるだけ。
前の店長や歴代店長(パート歴20年のパートさん曰く)はこんな事は無かったし、ちゃんと現場を見て回って各部署の働きぶりを確認していたし、お客様とのコミュニケーションを取っていた(ある意味、これが店長の大事な仕事)自分の仕事を部下に押し付けて自分はパソコン見てるかタバコ休憩してるだけなんていう人は居なかった。
私も今まで店長は二人見てきたけどこんなに仕事しない人は初めて。
それにパートさんからの意見を吸い上げるという努力もしてくれない。
コストカットだの人件費削減だのでろくな説明も無くどんどん私たちの時間数を減らしています。

すると当たり前ですが、ここにいても稼げない訳ですからパートさんやアルバイトさんが辞めていきます。
残された方はどんどん仕事量が増えます。でも、パートには残業はさせられないので、負担は全部社員さんに。
パートが辞めた分は社員のサービス残業で賄う。
でも足りないので結局新たにパートの求人をするのですが、3kのお仕事にはそうそう応募は無いんですね。
応募が無いから今度は時給を釣り上げる。
100円UP200円UP…となっていき、今までの仕事が出きるパートより、新しく入る何も出来ないパートさんの方が時給が高くなるというワケわからない事が起きます。
当然、低い賃金でそれなりに頑張っていたパートさんたちが納得出来るわけもなく…

どうにもこうにももう、我慢がならないという結論に達しました。

それでパートの有志で店長と上層部の人に改善の要望書を提出することになりました。

私自身は直属の上司にこのままではここで働き続けることは出来ない旨を何度か伝えたのですが、
この上司、まだ赴任してきたばかりで力が弱いんですよ。
埒があかないので、先日店長に直で話をしました。
何の説明も無く時間数を削られていて納得がいかないことと、この状況はいつ改善されるのかということ、
後から入ったアルバイトさんの時給の方が高い(同じ仕事内容)事の意味がわからない事、などです。

それは飲み会の前だったし、私は我慢の限界だったので、同じ仕事内容のパートさんと二人で店長と掛け合った結果、全て改善するという回答を得たのですが、
他のパートさんたちも同じように待遇や店長に対して非常に不満を持っていたというのは昨日の飲み会で初めて知りました。

うちの職場は10年20年選手のベテランパートさんが多くくて、なんでみんなそんなに長く勤めているかというと、パートさん同士の人間関係がとても良いのと、今までの店長や社員さんたちもいい人が多くて人間関係に恵まれていたんですね。
だから、こんな酷い店長は初めてなんだ、というのがベテランパートさんから聞いて、なるほど、と。
私自身は店長と直で話して一定の成果らしきものは得たかなと思ってたんですが、ベテランパートさんたちの意見はごもっともで、要望書の提出には賛成しました。
 
同じ仕事をするなら、少しでも気持ちよくしたいものです。
要望書提出には実はリスクも伴います。
店長からすれば反乱分子とみなされ、更に時間数減や更新の時に問題が起こることはあるでしょうし。
ただ、この問題をパートだけで愚痴っていたら何も改善されないでしょう。
上は見るけど下は見ない、お客さんも見ていない、上層部のご機嫌だけ取っている店長。
どう考えてもこのままで良いとは思えません。
要望書提出で少しでも状況が良い方に変わることを願っています。

長々とお読み頂きましてありがとうございます。
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記念日

プロフィール

ね~み♪

Author:ね~み♪
子供の頃習っていたピアノ。
2013年より25年ぶりに再開、
2014年3月より先生について習い始めました。
夫と二人の子供がいるアラ50です。

♪ただいま練習中♪

ハノン 半音階・アルペジオ
ショパン スケルツォ1番

♪今年の一区切り曲

ショパン エチュードOp.25‐12
バッハ フーガト短調
ブラームス 間奏曲Op.117-2
ショパン バラード1番

※限定記事について
ブロとも・パスワード申請につきましては
お会いした方・ある程度のコメントのやりとりのある方に限定させていただいております。
なお、パスワードは定期的に変更しておりますのでお問い合わせください。
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