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揺れるツェルニーさんへの想い~1

私の周りの人だけだろうか?
こんなに物議を(笑)醸す練習曲集は無いって言うか、知りません(^^;)

例えば「ハノンを続けようかどうかすごく迷っている」
「ブルグミュラー続けるかどうか迷ってる」
とかいう話はあまり聞かないけど
「ツェルニーを続けようかどうか迷っている」という話はよく聞く気がするんですよね。

ツェルニー関連の記事(大体、私自身のツェルニーにまつわる消化し切れない思い出や、ツェルニーの存在意義とか
理想と現実とか・・・)を上げるといろいろな方からツェルニーに対する向き合い方や考え方のコメントを頂きます!
ありがたいことです!(^^)
そしてそれぞれの考え方、向き合い方に、すごく納得しています。
ピアノに対する考え方が100人100様なように、ツェルニー1つとっても皆さん100人が100通りのお考えがあろうかと思います。
多分・・・ですけど、ご自分のピアノのスタイルというか、ピアノに対する考え方がどの方もとてもしっかりされていて
信念があるんだな~と感じています。
羨ましいくらいです。

さて、そこで我が身を振り返るとですね、
ピアノに対して本当に何の信念も無くて一貫したポリシーっていうのも無いですし
「難しい事よくわかんないけど、ピアノって弾いてると楽しい♪」
という、非常に感覚的というか、動物的というか(;´Д`A ```
恥ずかしながらそんな感じでピアノと向き合っております…(^^;)
自分でも「これでいいのか?」とか時折後ろめたさみたいなモノも感じたりなんかして。

「趣味だし~~~いい加減で~」、と切って捨てるってわけでもないけど
さりとて
「でも私は超真剣!!ピアノのためなら全てを捨てる覚悟です!」
というような、そこまでの感情は…正直持てないのですね。
今はもちろんピアノは大変な時もあるけど
でも基本は楽しいし、ピアノを通して人の輪が広がっていって
そんな方たちといろいろな話が出来てその事が単純にとても嬉しいし。
でも今の私のこの環境があるのは家族のおかげだし、これ無しにピアノって考えられないし。

だから趣味としてだけど、出来る時は真剣に向き合いたい。
でもいろんな都合があって無理なこともある。
もしかしたら「この人、ふざけてんの?」と思う人もいるかもしれない。
でも決してふざけてる訳ではないんですよね。

ただ、自慢じゃないけど集中力はありません。///orz///
飽きっぽさもかなりのものです。
心から好き!と思えないと中々集中できません。

基礎練習的なものが大事な事は頭ではよく理解しているつもりです。
だっていつかはベートーベンソナタとかバリバリ弾いてみたいという憧れもありますし。
その時に粒の揃ったスケールや、美しい重音や迫力のあるオクターブやなんやら
そういうのを華麗に弾きこなすっていうのはやはり基礎的なテクニックが無ければ無理でしょう…。

自分にとって何が苦手で何が必要なのか。

そういうのが数々の曲(ツェルニーに限らず)を通して見えてくる…それはありますね。
私の場合
「コレが苦手なの」
じゃなくて
「アレもコレもソレも…etc.etc.…全部全部苦手~~~(>_<)!!どうしたらいいのっ??!」
という状況だなって事が最近わかってきました(^^;)
でも、その中でも自分にとって特別苦手かも?というのもわかってきました。
これは進歩かなと思います。
克服すべき課題がハッキリしてきたのですから。

ただ、その「課題」がよくわかってきたのは別にツェルニーさんでわかったとかじゃないんですよね。
いろんな曲を弾いていく中でわかってきたなあと感じます。

規則性が無い(あるかもしれないけど)パラパラした音が苦手なのはインベンションやってわかりましたし
臨時記号だらけなのがすごく苦手なのはショパンのノクターンでわかりましたし

でも普通の曲は構成的に

普通 普通 普通 苦手 普通 苦手・・・とかそんな感じの構成なんだけど

ツェルニーの場合は往々にして

苦手 苦手 苦手 普通 苦手 苦手・・・みたいなそんな感じですね。

要は苦手なパターンがあるとして、1曲ほぼ丸々苦手って事が起こり得ますね。

そしてそれを更に辛く感じる?1番の理由は、楽曲にあまり魅力を感じないということでしょうね。

あくまで「私は」、です。

もちろんツェルニー大好きでずっと弾いていたい!!という方もおられると思います。

あと、「好きも嫌いも、どんどんこなせるから別にどうでもいいや」って言う方も当然おられるでしょう。
「苦手を克服しよう!頑張ろう」とか

そこは100人居れば100通りの感じ方があって当然です。

「ピーマン」嫌いな子供が居る。
親は「ピーマンは栄養がたくさん入ってるのよ!だから食べなくちゃダメよ」と言う。

よくある光景かと思います。

これは子供に好き嫌いをなるべく作らないために、親としてはごく当然の事を伝えています。

でもその子供はピーマンは嫌いでも他の野菜は食べてるかもしれません。

その中で、「ピーマン」だけはどうしても口に合わない。

全体的に見れば栄養は偏ってないと考えて、それほど「ピーマン」を食べない事にはこだわりませんよね。

これが「野菜」全般的に全く食べないとなればちょっと心配ですけど。

なんとなく私は「ツェルニー」って「ピーマン」なんじゃないかなぁと思うんですよね。

じゃあ「野菜」は何なの?と言われると困るんですけど(^^;)






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プロフィール

ね~み♪

Author:ね~み♪
子供の頃習っていたピアノ。
2013年より25年ぶりに独学で再開、
2014年3月より先生について習い始めました。
夫と二人の子供がいるアラ50です。

♪ただいま練習中♪

ツェルニー40番-40番
バッハ フーガト短調
ショパン エチュードOp.25‐12


2017年レッスン終了した曲

バッハ パルティータ6番 トッカータ・インベンション2番
平均律2巻 3番プレリュード・12番プレリュード・8番フーガ、
パルティータ1番 プレリューディウム
カッチーニ アヴェマリア(編曲もの)
リスト ため息


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