06
3
4
5
7
8
9
10
11
13
15
16
17
20
21
24
25
26
27
28
29
30
   

私が先生に求めるものは…

今の先生にピアノを習い始めもうじき2年半…(^^)

子供関係で知り合った知人からの紹介で、2年前に先生の所に。
体験レッスンをしていただき、その優しい教え方に一目惚れ+゚。*(*´∀`*)*。゚+
確かショパンのワルツop.64-2を持って行ったんだっけ。
ズンチャッチャ♪ズンチャッチャ♪と、子供のような弾き方で今から考えると色気も何も無く(^^;)
何も考えずにただただ楽譜どおり弾いていたのですね(笑)
「ショパンの弾き方って言うのはね、もっとこう、音の長さが自由って言うか…1,2,3!じゃなくて…1~~2,3だったり…」
と、教えてくださいました。
大人のワルツにするには?こうした方がいいですよ~
ここでペダルをパッと離すんじゃ無くてこうやってペダルをもっと長めに踏んでみて~とか。

私は先生に決めるまで、ネットなどで近所の教室を探していましたが、
まだウン十年ぶりでピアノを再開したばかりで、
正直「体験レッスン」というのも「一体どんな事するの?(不安・・・)」
「あらら、何十年も弾いてなくてまともに指も動かない状態なのに、家に習いに来たのね?」とか思われるんじゃないかとか
今から考えたら超被害妄想ですよね(;´Д`A ```
私が習っていた頃からは世情も変わっているので、なんかすごく心理的ハードルが高かったです。

フットワークの軽い方ではないので、どうしようか…と二の足を踏んでいたのですが
勇気を振り絞ってネットで探した教室に体験レッスンのお願いをしようと電話をかけました。
そこは「グランドピアノでレッスンしています!」と謳っているところでした。
そこで聞かれた事は「前習われたのは教本でいうとどこまでですか?」みたいなこと。
「えっと、ソナチネまでやりました…」と、言うと
「すごいじゃないですか~」「では体験レッスンいつにします?」と。
上手く言えないのですが、なんだかとても事務的な感じの応対だなあ…
と感じてしまいました。仰っている事は当たり前の事なのでしょうが
なんというか、嫌な言い方になってしまいますが「ぶっきらぼう」に感じました。
なんでだろう…。わかりませんが。電話越しの口調かな。
で、結局お断りさせていただき、知人に紹介して貰ったのが今の先生です。

その頃はうちにデジピしかなかったので、せめてレッスンのピアノはグランドが良いな…と思っていました。
今の先生に最初に連絡した時、私がグランドかどうか聞いたわけじゃなかったんですが、先生の方から
「申し訳ないですけどレッスンはグランドじゃないのですが、それでもよければいつでもどうぞ」
と、言って頂き、正直「え?グランドじゃないんだ・・・」って思いましたが…(どんだけグランドに固執(笑)
そして何か「昔どこまでやったんですか?」的な質問があるかと思ったら特に無かったです。
「体験レッスンって初めてで、何を弾けば・・・?」とお聞きしたら
「何でも大丈夫ですよ!今弾いてる曲があれば持ってきてもらっても良いですよ~」と。
レベル的にどうこう、とかそういうのは特に言われなかったのも、ちょっとホッとしました。
そんな事ってよく考えれば先生の前で曲を弾いた時点でわかりますしね。

その後実際にお会いして、太陽のような満面の笑みで迎えてくださって、ああ!この先生に教わろう!と、即決しました。
先生のものすごい引力を感じ(笑)(なんか宗教とか…教祖とか…でもやっていけそう)
もう、グランドじゃないとかそんな事どうでもいいし…くらいでした(笑)

他の生徒さんのレッスンにたまたま同席させていただいた事もあるのですが(知ってる親子さんだったので)
本当に、否定的な言葉は一切仰らず(これって簡単なようで難しい事だと思うんですよね)
明らかに弾けてない所も
「弾けてない」とか「そうじゃなくて」とかは言わないんですよ。
そういうダメ出し的な言葉って普通日常的についつい出ちゃったりするものですよね。
それを「言わない」というのはすごい事だと思うんです。
どんな弾けてない状態でも絶対に否定しないです。
そして少しでも成長できた事を見つけてくれます。
ミスタッチして「あ!!」となってしまっても「いいのよ!間違った事がわかってるんだから大丈夫!」とか
「違う所を弾いてもそんなにズレてないわよ!」とか(笑)
譜読み間違いの訂正も
「あ、ここって♯ついてるんじゃないかしら?でもここは間違いやすいわよね~」
と、さりげないフォロー。
毎回、「この前よりここのところ(具体的に)が(こんな風に)良くなって来ましたよ!」
と、すごく前向きな言葉がけをしていただきます。
楽譜にはあまり書き込む先生ではないので、楽譜に書いてあるとかではなく、前回の私の上手くいかなかった部分をちゃんと覚えてくださってるんですよね。
たくさんの生徒さんがいるのにすごいなあと。

「そうじゃなくて、ここはこう弾いて」とは言いません。
「そういう弾き方もいいと思うんですよ。でもここはこう弾いた方が良さそうな気がするの、ちょっとそうやって弾いてみてくれる?」
結局同じ意味なんですけど、いつも感心するのは言い方が本当にお上手だなあって事です。
今まで1度も不快に感じた事が無いです。

まずはどんな状態であっても相手のそのままを認める。(良い所を見つける)
その上で改善した方がより良くなる事を相手に伝える。
子育てでも同じですよね。(え~と、そう言いながら私はできてないですけど(;´Д`A ```)
大人相手でも同じなんですよね。(え~、特に私は精神的に子供なので(;´Д`A ```)
認めてもらえれば嬉しい。
認めてもらった上での「もっと良くなる提案」だったら迷わず「そうしよう!」と思う(単純ですけど)
否定されれば自信が無くなる。萎縮してしまう。
自分のやり方じゃ全然ダメなんだ、センス無いんだ、じゃあやっても無駄じゃん…
いつも同じ事注意される、出来ない所のダメ出しばかり。はあ・・・
と、なります(あ、あくまで私の場合ですけどね)
認めてもらって嬉しい!と思って先生のアドバイスを聞くのと
「そうじゃなくてぇ・・」的な事を指摘され「そうか…ダメなのね」と思ってから聞くアドバイス。
どっちがヤル気になるのか。

ピアノの先生はピアノの技術を教えるんだから、物の言い方とかどんな性格だとか人格だとか
そういうのは関係ない!
と、思う方もいらっしゃるかなとも思います。
(ここで言う人格というのは、先生と私生活を共にしている訳ではないので(笑)結局レッスン時の接し方という事になりますけど…)
人間同士、相性という物もありますよね。
Aさんには合うとしても、Bさんには合わないかもしれない。
感じ方は人それぞれですからね(^^)
もちろん、当たり前ですが技術的音楽的に自分より上の方と感じる事も重要だと思います。
(と言う意味では先生と名乗る方は全員が自分より技術も音楽的センスも持っているに決まっていますが)
演奏を聞けば自分の好きな演奏なのかどうかってわかりますね(^^)
こんな素敵な演奏をする先生、その演奏の技術を教わりたい訳です。
歌うように、そして盛り上げる所ではダイナミックに、涙が出るくらい悲しげに…

どうしたら「歌うように」弾けるのか?
どうしたら「ダイナミックに」弾けるのか?
どうしたら「悲しげに」弾けるのか?
音楽的なセンスって一体何なのか?

そういう事を具体的に教わりたい訳です。

ここに書いてるのはあくまで私の場合です(^^)
週に1回なり、月に2回なり、ある程度の頻度で顔を合わせながら教えていただくのに
毎回「嫌だな・・・また出来ない所注意されるんだろう、気が重いな・・・」なんて思いながら教わるなんて本末転倒だと思うし。
趣味だからこそ楽しく続けたいと思っています(^^)
(もちろん技術的にはお気軽にお手軽に楽しく~といかない事はたくさんあると思います)

どんな段階の生徒であっても、決して見下す事無く、自分の意見を押し付けることなく、
良い所を見つけてくださる先生に感謝です。



スポンサーサイト

No title

ね~み♪さんへ 
こんにちは、 

>どんな段階の生徒であっても、決して見下す事無く、
自分の意見を押し付けることなく、
良い所を見つけてくださる先生に感謝です。

→楽しくレッスンを受けられていいですね。 (*^-^)

わたくしも、人様の絵の作品に対しては、
聞き手の気持ちを配慮して、むやみに、欠点だけを取り上げるのでなく、
解決策と共に好感がもてるアドバイスをしようと思います。  
聞き手も、為になるアドバイスを受けた時には嬉しいものですよね。

全ての分野において、気の合う指導者、同僚に巡り逢え
同じ時間を過ごせることは、この上無い幸せだと思います。 
Have a nice day.  (* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
(シンミより)

ね~み♪さん、こんにちは、ご無沙汰してます。
お人柄の素晴らしい先生なんですね。

何を求めるか、ってほんと難しいですよね。
人間関係も含めて。

私は再開して習った先生の明るいお人柄と指導が好きだったけど、
違う先生に習っていくうちに自分の考え方も変わって、なんだか違和感を感じるようになってしまいました。
時間のいい加減さや、弾いている途中ですぐ止められるのも、ちょっと不快に感じるようになってしまいました。
自分の好きな演奏というのも決め手かな。
でも人間性もかなり重要ですよね

シンミさんへ

シンミさん、コメントをありがとうございます♪

そうですよね、アドバイスに限らず、基本的には話し手は聞き手がどう感じるか?
という事を常に考えて言葉を発しなければならないと思います(^^)
言葉って上手に使えば人を勇気付けたりポジティブな気持ちにさせますけど
使い方を誤れば人を傷つけたりしてしまう事もありますものね。
難しいですね。

芸術的なことでも学問でも仕事でも家族関係でも、人間関係全てに共通するのは
「相手の立場に立って考えられるか」
という事に尽きるかなぁと思います。

と偉そうに書いてみましたが、難しいです。
私自身もまだまだ日々失敗したり落ち込んだり…。

そんな時にふと、「先生ってやっぱりすごいな…」
って思うんですよね。

人は付き合う人によって変わってきますね。

マミさんへ

マミさん、コメントをありがとうございます♪

そうですね、私の関わった方の中でもこんなに素敵な方はいないんじゃないか?っていうくらい素晴らしいお人柄だと感じます…(^^)
ま、ある意味お金の関係ですけど!!(笑)

マミさんは先生の事で迷いがある時期がありましたもんね。
時間の事とは開始が遅れるとか、コロコロ予定が変わるとかそういう事ですか?(あ、答えたくなければスルーで!)
弾いてる途中でストップは私も嫌ですね…。
1回はちゃんと通して聞いて欲しいです。

演奏はやっぱり重要ですよね!
私の場合はたまたま習っていた先生が演奏も好みでしたが
大体の方は先生の演奏を知らないまま習いに行くというパターンだと思うんですよね。
もしも自分の好みではない演奏をする先生だったら教わろうとは思わないかな…
お人柄に至ってはそれこそある程度の年月、通ってみないとわからないですよね~(^^;)

習っているうちに自分の考え方も変化していって自分の求めるものも少しずつ変わっていく、
それは自然な事じゃないでしょうか(^^)
私もいつかは気持ちが変わるかもしれません。



先日、息子と一緒にレッスンに行ったのですが、息子が怒られて時間がかかってしまい(1時間半近く)、私のレッスンは20分程度でソロを一回程度弾いただけで終わってしまいました(´;ω;`)
それとか、時間配分がうまくいかなくて、練習した曲を全部見てもらえないときも多々あって、モヤモヤすることはありましたねぇ

マミさんへ

マミさん、返信ありがとう!

なるほどです…(>_<)
息子さんに1時間半はおかしいですね。
本来なら息子さん1時間・マミさん1時間という配分だったのでしょうか
親子だからと一緒くたにされるのは違いますよね。
先生、私まだ20分しか見てもらってないですけど…
ってこっちからは言いにくいですもんね。
契約の時間を見てもらえなかったら次のレッスンでその分時間オーバーで見てもらえるとかじゃないと。

息子さんへの対応(1時間半叱る?)にもすごい疑問を感じます。
それじゃ「レッスン」じゃないですよね。
更にヤル気がなくなるような気がします。

確かにそれはモヤモヤ~~~(>_<)
を通り越して、あり得ない~~~(>_<)

やっぱり親子だからって違いますよね(>.<)
正確には怒られた上にレッスンしたから、1時間以上かかったって感じです
本来は私達で1時間半くらいだったみたいで、その後は多分30分くらいおしてると思います(~_~;)
まあ、息子のレッスン聞いたので、注意点はわかりましたが。家でも聞いてやれます

マミさんへ

そうなんですね…
例えばレッスン中の態度が良くないとかで怒られるというのはわかりますが、練習の仕方などの事であれば「怒る」というのはどうなのかなぁと思ってしまいます。
(お子さんがそれで一念発起できるタイプであればそれはそれでいいのかもしれません)

その後のレッスン受ける方もかなり遅れちゃったんですね(^^;)

でも練習の注意点を聞けて家でもマミさんが指導できるのは良かったですね!(^^)
Secret

記念日

プロフィール

ね~み♪

Author:ね~み♪
子供の頃習っていたピアノ。
2013年より25年ぶりに独学で再開、
2014年3月より先生について習い始めました。
夫と二人の子供がいるアラ50です。

♪ただいま練習中♪

ツェルニー40番-37/38番
バッハ 平均律2巻 12番プレリュード
リスト ため息


2017年レッスン終了した曲

バッハ パルティータ6番 トッカータ・インベンション2番
平均律2巻 3番プレリュード・パルティータ1番 プレリューディウム
カッチーニ アヴェマリア(編曲もの)


※限定記事について
ブロとも・パスワード申請につきましては
お会いした方・ある程度のコメントのやりとりのある方に限定させていただいております。
よろしくお願い致します。

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

最新トラックバック

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ピアノのなかまたち

みんなの記事

ありがとう♪

QRコード

QR

RSSリンクの表示