2014.09.20
レッスン25回目
レッスンがありました。
その日、仕事が休みだったので朝から練習室を予約していて
2時間ほど練習、というかまだその時点で曲が決まっていなかったので^^;
とりあえずいろいろな曲を弾き散らかして参りました~。
なんとか弾けそうな曲ばかりをつっかえつっかえ次々と弾いていて
受付の人も(・・・・また??^^;)という感じだったかも。
それにしてもたかが練習なのにグランドで弾けるという贅沢さ・・・^^;
いやあ~~、病み付きです・・・
途中からAさんと合流。
Aさんは午前中発表会後初めてのレッスンだったそうです。
次に弾く曲を練習なさっていました。
そして午後からレッスンへ・・・
先生のお宅へ上がると第一声
「午前中練習してたんだって~?!」と。
Aさんから情報が^^;
「はい~、完全にピアノにはまっちゃてて」
なんて会話の後、
「これ、発表会の時のお写真できたから確認してみてね
」と、写真を渡され見てみると
(うわ!!何これ!!
)
・・・そこには紛れも無いオバサンの姿がっ
すっかりテンションダウンの私です・・・。
なんでこんなもの見せるんだよお~~!!
「先生~!これ、私じゃないですよ~~?やだあ~~!!」って言いたかったわ。
演奏でもガックリ、写真でもガックリ
・・・・
というわけでレッスンが始まり、
え~~と、楽譜楽譜・・・あれ??
入れた覚えの無い楽譜が入ってて入れたつもりの楽譜が入ってない!!
(ついに頭の方にキテしまったか・・・・)
ツェルニー忘れてノクターン持ってきてしまった・・・(益々テンションダウン・・・)
私「すみません、ツェルニー忘れてきてしまったみたいで・・・」
先生「あら!そうなの?30番ですよね。40番ならあるんだけど・・・・
じゃあ、今日は曲だけやりましょうか。決めてきた?何にする?」
私「一応ショパンとソナタの楽譜を持ってきました・・・」
先生「ショパンもうずっとやってるし、たまには違うのがいいんじゃないかしら?」
私「じゃあ、ベートーベンの悲愴の3楽章やってきたんですけど・・・」
先生「それにしましょう~!弾いてみて」
・・・テンションガタ落ちのまま弾く(できなかったツェルニーの事でショック
)
先生「ベートーベンはpっていっても柔らかいpじゃなくて、ハッキリ弾いてね。こんな感じで(先生の演奏)
あと、fpのところももっと出せるはず。やってみて。(私が弾く)う~~ん、まだまだ可愛い音~!もっとこんな感じで
(先生が弾く)」
いつもならもっと頑張れるんだけど、なんかこの日はテンションガタ落ちしていて気持ちが乗り切れません。
(多分写真とツェルニーのショックね・・・
)
かなりダダ下がりの気持ちを引きずって帰宅。
きー!写真なんか捨ててやるわ!!
ってわけにもいかずひっそりと押入れにしまう。
現実って恐ろしいわね。
現実を忘れよう!!
私にはピアノがあるじゃない!!
練習すれば練習するほど答えてくれる(時もある^^;)
さ~~!!練習練習!!
「え~、またピアノやるの~?ヘッドホンつけてやってよ、うるさいから!」(現実の声)
その日、仕事が休みだったので朝から練習室を予約していて
2時間ほど練習、というかまだその時点で曲が決まっていなかったので^^;
とりあえずいろいろな曲を弾き散らかして参りました~。
なんとか弾けそうな曲ばかりをつっかえつっかえ次々と弾いていて
受付の人も(・・・・また??^^;)という感じだったかも。
それにしてもたかが練習なのにグランドで弾けるという贅沢さ・・・^^;
いやあ~~、病み付きです・・・

途中からAさんと合流。
Aさんは午前中発表会後初めてのレッスンだったそうです。
次に弾く曲を練習なさっていました。
そして午後からレッスンへ・・・
先生のお宅へ上がると第一声
「午前中練習してたんだって~?!」と。
Aさんから情報が^^;
「はい~、完全にピアノにはまっちゃてて」
なんて会話の後、
「これ、発表会の時のお写真できたから確認してみてね

(うわ!!何これ!!

・・・そこには紛れも無いオバサンの姿がっ

すっかりテンションダウンの私です・・・。
なんでこんなもの見せるんだよお~~!!
「先生~!これ、私じゃないですよ~~?やだあ~~!!」って言いたかったわ。
演奏でもガックリ、写真でもガックリ

というわけでレッスンが始まり、
え~~と、楽譜楽譜・・・あれ??
入れた覚えの無い楽譜が入ってて入れたつもりの楽譜が入ってない!!
(ついに頭の方にキテしまったか・・・・)
ツェルニー忘れてノクターン持ってきてしまった・・・(益々テンションダウン・・・)
私「すみません、ツェルニー忘れてきてしまったみたいで・・・」
先生「あら!そうなの?30番ですよね。40番ならあるんだけど・・・・
じゃあ、今日は曲だけやりましょうか。決めてきた?何にする?」
私「一応ショパンとソナタの楽譜を持ってきました・・・」
先生「ショパンもうずっとやってるし、たまには違うのがいいんじゃないかしら?」
私「じゃあ、ベートーベンの悲愴の3楽章やってきたんですけど・・・」
先生「それにしましょう~!弾いてみて」
・・・テンションガタ落ちのまま弾く(できなかったツェルニーの事でショック

先生「ベートーベンはpっていっても柔らかいpじゃなくて、ハッキリ弾いてね。こんな感じで(先生の演奏)
あと、fpのところももっと出せるはず。やってみて。(私が弾く)う~~ん、まだまだ可愛い音~!もっとこんな感じで
(先生が弾く)」
いつもならもっと頑張れるんだけど、なんかこの日はテンションガタ落ちしていて気持ちが乗り切れません。
(多分写真とツェルニーのショックね・・・

かなりダダ下がりの気持ちを引きずって帰宅。
きー!写真なんか捨ててやるわ!!
ってわけにもいかずひっそりと押入れにしまう。
現実って恐ろしいわね。
現実を忘れよう!!
私にはピアノがあるじゃない!!
練習すれば練習するほど答えてくれる(時もある^^;)
さ~~!!練習練習!!
「え~、またピアノやるの~?ヘッドホンつけてやってよ、うるさいから!」(現実の声)
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