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力を抜いて響く音を出すこと

前回のレッスンでも言われたし、その前にも度々『弾く時に力を抜く』ってことは先生に言われます。

いわゆる脱力する、って事でしょうね。

教室のピアノ友達Sさんはとても音が美しいんですけど、
Sさんの事を先生が説明する時
『Sさんは意識しなくても自然に力を抜いて弾ける方なんですよね』
って言います。

う、羨ましぃ~!!!

意識しなくてもそうやって出来る人も居るんですよね。
生まれ持った手の使い方なんでしょうねー。
 
って、元から出来る人を羨んでも仕方ない、要は自分は無意識にそういう風には弾けないんですから…(^^;

無意識には出来ない、となれば意識してそのコツを掴むしかないわけですよね。

こう言う時にあんまり練習にならないなぁと思うのが電子ピアノ…。
そういう弾き分けが出来るピアノもあるんだろうけど、私のはどう弾いても弾き分けは出来ないです。
私の電子ピアノだとどんな風に弾いても綺麗な音しか出ない(^^;(これは一見良いことのように感じますが、実際アコースティックで弾いた時の落差が大きいです。電子でしか弾かない方、もしくは元々音が綺麗に出せる方の場合はあまり関係ない気がします。)

アップライトでは多少は出来るような気がします。
グランドよりは違いがわからないけど。

先生からもね~み♪さんの音は重い…
と言われるように、多分元々の体の作りなどから何も考えずに弾くとそういう音が出るんだろうなーとは思うんですが
やっぱり本音はSさんのような綺麗な音で弾きたいのです…。

美しく響く音。

演奏が上手下手、というより、美しい音かそうでないかの方がもしかして重要なんじゃないの?
なんて思うことかあります。

音が上手く並べられるとか、速く弾けるとか、よりも
その1音を聴いただけで
『うわぁ、綺麗な音…』
っていう音。
Sさんにはそういうものを感じるんですよね。
それってすごいことですよね。

もしかしたら生まれ持ったものだから、そういう音を出したいとしても出せないものかもしれないけど。

生まれ持った声を変えることが出来ないように、
音も変えられないかもしれないけど…。

でもコツをつかめば今よりは自分の音が好きになるかもしれないな、
少なくとも理想の音に少しは近づく可能性はあるかもな、

そう思ってます(^-^)/

発表会の選曲って

発表会の選曲、これ、ピアノ習ってる方は皆さん悩みますよね(^^;

先生(教室)の考え方にもよるし、本人の考え方にももちろん左右されますよね。

先生が、お客様に聴かせるために一定以上の水準を求める教室だと
本人がいくら「この曲弾きたいです!」って言っても止めさせるような場合もあるかもしれません。
あと、たまたま生徒の弾きたい曲が被ってしまう…
そういう時に先生がどちらかに変更させる?っていうのもあるかもしれません。

本人の考え方、これは毎回私もすごく悩むので…大体以下のパターンがあるかな?

・自分の実力より上の、でもすごく好きな曲(弾きこなせない可能性高い。練習で弾けても舞台では破たんする可能性もあり)
・自分の実力相応かな?好きだし・・・という曲(練習ではいいセンで弾ける気がする。舞台では未知数・・・)

発表会って練習で弾けててもアレ?ってなる事たくさんありますからね~。

再開してからの自分の発表会を振り返ると

1年目、ノクターン1番・軍隊ポロネーズ…2曲と欲張った上に準備期間が3か月しかなく、完全に弾きこみ不足。軍隊の方はどこ弾いてるかわからなくなり2回ほど止まる(^^;穴があったら入りたい、と思った衝撃体験(笑)
2年目、G線上のアリア・ワルツ14番(遺作)。前年の衝撃体験を繰り返さないぞ!と余裕ある選曲をしようと目論む。1から譜読みしますって曲は止めて前から弾いてる曲を選ぶ。ワルツは音を外しまくったけど勢いでなんとか最後まで弾けた。
3年目、別れの曲…前年までの2曲スタイルを止めて1曲集中にした。その分自分には背伸び曲。集中的に中間部を練習したのが功を奏し?舞台では中間部は何とか弾けたけど、その後集中力切れにつき、止まってしまった。
4年目、ため息…難しくてなかなか曲にならず苦しい練習期間。でも憧れた曲だから頑張れた。最後はほぼ暗譜までできたので、本番はボロボロだったけど、ま、いいかと思えた。

こうやって振り返ると私は結局背伸び曲をやってるんですよね。
で、舞台ではいろいろとやらかしているわけですが…
・・・懲りない(;'∀')

でも、「懲りない」ってもしかしたら良い事かもしれません。
「学習しない」と考えるとマイナスでしかないんですけどね…
失敗しても意外に立ち直りが速いって言うか。

正直毎回どこか失敗してるようなものなんですけどね、私の場合。

あ、でも発表会の舞台に立つことが1年の目標みたいなものなので
好きな曲で舞台に立てれば「成功」なのかもしれないなとも思うんですよね。

そういう意味では私の先生、やりたい曲をやらせてくれて良かったな~(#^.^#)

この何年か発表会に出て思ったことなんですけど
普通の町の教室だと見に来るのは大体生徒の身内、知り合い。
そして最初の方で出られてる小さいお子さんは最後の方まで見ないで帰っちゃう。もちろんその身内も。
それにコンクールとかじゃないので正直一人一人の演奏を細部までガッツリ聴いて
「今ミスった!」とかそんなのありません。
1年間頑張った生徒の頑張りを応援しに来てるっていうスタンスで聞いてくれるしもちろん自分も聞く。

そう思うとね、
「恥をかきたくない」とか
「カッコつけたいから」とか
「少しでもマシに弾きたい」とか

私だって人間だからそりゃいろいろ思いますけど・・・

憧れ曲は憧れとして楽しむのがいいのかな?

悩みますよねぇ、選曲。

自分の中の選曲の基準

誰しも自分の中に自分なりの選曲の基準を持っていると思います。

ピアノ曲を聴いていて、いいな!と思った曲、心惹かれる曲、

聞いた感じで自分に弾けそうかな?

楽譜を見てみる。自分に弾けそうかな?

あるいはネットや本などで難易度を調べてみる。それで自分に弾けそうかな?とか。

楽譜見てちょっと弾いてみて、あ、無理そう・・・とか、行けそう?とか。

人に聞いてみる、これ難しいよね?いや、そんな事ないよ、きっと弾けるよ!とか。

まあでも結局は自分で弾いてみないと自分にとって弾けるか?っていうのはわからないですよね。

人は簡単だよって言っても、それはあくまでその人の基準であって自分にとってどうかは?わからないし。

簡単だよと言った人と自分とは全然条件が違うわけで。

逆も言えると思います。

難しいよ、って言われたとしても、言った人と自分は違う人なわけです。

3か月?半年だったかな?それで曲として成立しなければ自分の実力に見合わない曲だとかなんだとか、
それは実際正しいのかもしれません。

でもさ、それは私のような人(あくまで憧れ曲を弾きたいと思ってる人)にはあまり意味の無い事なのかなって。

今迄はB型らしくない?意外に小心者の私は、

「この曲弾きたいな、でも、自分の実力じゃ弾けないよなー」

って思っていて、先生にも

「本当はこの曲弾きたいんですよね!」って堂々と言えませんでした。

心の中で、まだまだ基礎がなってないし、基礎を固めてからちゃんと弾きたいし

って思っていたことも事実。

でも、この歳になってつくづく思うんですけど、時間って有限なんですよね

当たり前ですけど、若かった頃はそんな事思いもしなかったです。

いや、頭で理解はしていても、実感としてわかっていなかったんでしょうね。

当たり前のように明日も明後日も、1年後も10年後も来るはずと思っていました。

ただ、やっぱりピアノは私にとっては趣味です。

例えば家族に介護やその他諸々、何か問題が起きた時、やっぱりピアノは二の次になってしまうものなんです。

先日も家族にいろいろゴタゴタが立て続けに起きたのですが、
その時はピアノに集中できませんでした。

難易度云々、手に負える手に負えない、背伸び曲、そうじゃ無い曲・・・

いろいろあるけど、結局私は憧れ曲を弾きたい一心でここまで来たよな~って思いました。

今迄トライした曲が満足する仕上がりだったか?って言えば正直そうじゃないけど
でも、憧れ曲に近づきたくて練習曲やったりしてたんだよな~って。

先日の記事にブロともさんがコメントして下さったけど、

「弾きこなさなくていい、憧れに飛び込んでみる」

すごく嬉しかったです。

弾きこなす・・・そんな事考えなくてもいいかなって思えました。

憧れに飛び込んでみます!

グランド弾きたい病

あー、グランドピアノ弾きたい!!

と、無性に思うことがあります。

アップライトも良いけれど、やっぱりピアノの真髄?醍醐味?ってグランドですよね。

ふくよかで豊かな響きのある音。

やっぱり音は断然グランドの方が好き(*^^*)

ああ、弾きたいなぁ~~。

いつもいつも弾いてる曲でも、ピアノが変われば別の曲のように聴こえる。

それに騒音の心配をせずに思いきって弾くことができる。
自宅だとやっぱりそうはいかないし。

あと、トリルなんかはやっぱりグランドの方が断然弾きやすいものね。

音が良いなぁ~
って感じながら弾けるって、本当に嬉しい(*^^*)

そろそろ練習室に行って練習(という名の自己満足(笑))
してこようかなぁ…(*^^*)

音楽の聴き方

皆さん音楽の聴き方ってどうなんでしょう?

例えばYouTubeでどんどん流れるままに聴いてみたり

1つの曲をいろんな弾き手で聞いてみたり

それも素人のモノでも有名ピアニストでも関係無く聴くとか

自分のお気に入りのピアニストでいろんな作曲家を聴いてみたり

例えばこの作曲家ならこの弾き手じゃないとダメ、みたいなのがあったり

1曲をとことん、何回も何回もリピートしたり

楽譜を見ながら聴いたり

何かしながら聴いたり

BGM的に流し聴きしたり・・・・

私は最近はめっきり読書しなくなったんですが
昔はエッセイみたいな本をよく読んでいました。

本を選ぶ時大体似たような傾向があって、
一人の作家が良いなと思うとその作家の本を一通り読む・・・という感じでした。
そうするとやはり同じ作家なのでなんとなく文体やストーリーにその作家の特徴が出るんですよね。
良く言えばハズレが無い。
悪く言えばどことなく似通ったストーリー。結末は大体察しが付く。
あーやっぱりこういう終わり方か、みたいな。
でもその作家が好きだから、その方が安心する。

私は聴く音楽もそう言う傾向があるみたいです。
この作曲家が良いと思うとその作曲家の曲ばかり聞く事が多いですね。
ピアニストもこの人が良いなと思うとその人ばかり聴いてしまいます。

(関係無いけど食に関しても割とそういう傾向があって、あまり冒険しません。
これが美味しいと思うとそのお店ではそのメニューしか注文しない事がよくあります。)

音楽に戻りますが
ピアノ再開当時は寝ても覚めてもショパンだったわけなんですね。
中々他の作曲家に目がいかなかったわけなんですが、
ショパンを弾くためにバッハを習い始めて今度はバッハに目覚め
ショパンloveの頃はアシュケナージとかポリーニとかホロヴィッツとかなんとなく聞いていたけど
バッハloveになって初めてグールドというピアニストに興味が沸きました。

何せ、YouTubeでバッハ聴いてると関連動画でグールド出てきますしね。

気になると繰り返し何度も聴いてしまう・・・

そんな今の動画がこれ
インヴェンションとシンフォニアだけど、曲の並べ方がすごくいい。


どうも…癖になっちゃってるんだよなぁ。





記念日

プロフィール

ね~み♪

Author:ね~み♪
子供の頃習っていたピアノ。
2013年より25年ぶりに再開、
2014年3月より先生について習い始めました。
夫と二人の子供がいるアラ50です。

♪ただいま練習中♪

ハノン スケール
ブラームス 間奏曲Op.117-2
ショパン バラード1番

♪寝かせ中♪(掘り起こすかも?)

ショパン エチュードOp.25‐12
バッハ フーガト短調

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